嘘 ページ23
山本「オッス!ツナ!A!」
獄寺「おはようございます 10代目!姫!リボーン さん!」
左右の道からそれぞれ山本と獄寺が来た
綱吉「おはよう 獄寺くん 山本」
貴方「おはよう 2人とも(微笑」
リボーン「山本 それは…」
山本が背負っていた竹刀袋を見た
山本「あっ 時雨金時だぜ
いつ何があるか分かんないからな」
獄寺とBOXを付けたベルトを腰に取り付け、手には大量のダイナマイト
獄寺「10代目 姫 俺もいつでもフル装備可能です!
いつでも10代目をサポートします!」
綱吉「う、うん ありがとう(汗」
すると獄寺の来た道から了平と京子もやってきた
了平「おうっ 沢田 妃」
京子「おはよう」
貴方「おはよう 京子」
綱吉「おはよう」
貴方「京子 昨日は大丈夫だった?」
京子「うん お父さんとお母さんに嘘つくのは心苦しかったけど…
お兄ちゃんが上手くフォローしてくれたから」
了平「うん」
貴方「そう なら良かった(微笑
でもごめんね…」
京子「いいよ Aが謝る事ないよ
それにホントの事言っても信じてもらえないもん」
貴方「そうね(微笑」
獄寺「姫 行きましょう!」
貴方「えぇ」
全員が学校へと歩き出した
・
・
in並盛中
ハル「では皆さん お名残惜しいのですが、ハルはここで」
綱吉「うん 気をつけて」
貴方「ハルちゃん いってらっしゃい」
京子「いってらっしゃい」
ハル「はい!行ってきまーす!」
ハルは走って自分の学校へと向かって行った
貴方「!」
Aは向かいの道路に出されていた中華の屋台を見て止まった
貴方(あれは…!)
リボーン「姫 今は…」
貴方「そうね…」
少し寂しそうに学校へと入って行った
?「姫…」
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宝石姫(プロフ) - 和泉梓さん» ご指摘ありがとうございました。訂正させていただきました。 (2020年6月22日 3時) (レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
和泉梓 - そういえば、大口のところスカルがアルの姉さんって言ってますよ (2020年6月21日 22時) (レス) id: 451b0d7f40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宝石姫 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2020年5月30日 12時