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山本「オッス!ツナ!A!」





獄寺「おはようございます 10代目!姫!リボーン さん!」








左右の道からそれぞれ山本と獄寺が来た








綱吉「おはよう 獄寺くん 山本」





貴方「おはよう 2人とも(微笑」








リボーン「山本 それは…」








山本が背負っていた竹刀袋を見た








山本「あっ 時雨金時だぜ

いつ何があるか分かんないからな」








獄寺とBOXを付けたベルトを腰に取り付け、手には大量のダイナマイト








獄寺「10代目 姫 俺もいつでもフル装備可能です!

いつでも10代目をサポートします!」








綱吉「う、うん ありがとう(汗」








すると獄寺の来た道から了平と京子もやってきた








了平「おうっ 沢田 妃」





京子「おはよう」








貴方「おはよう 京子」





綱吉「おはよう」








貴方「京子 昨日は大丈夫だった?」








京子「うん お父さんとお母さんに嘘つくのは心苦しかったけど…

お兄ちゃんが上手くフォローしてくれたから」








了平「うん」








貴方「そう なら良かった(微笑

でもごめんね…」








京子「いいよ Aが謝る事ないよ

それにホントの事言っても信じてもらえないもん」








貴方「そうね(微笑」








獄寺「姫 行きましょう!」





貴方「えぇ」








全員が学校へと歩き出した





























in並盛中









ハル「では皆さん お名残惜しいのですが、ハルはここで」








綱吉「うん 気をつけて」





貴方「ハルちゃん いってらっしゃい」





京子「いってらっしゃい」








ハル「はい!行ってきまーす!」








ハルは走って自分の学校へと向かって行った








貴方「!」








Aは向かいの道路に出されていた中華の屋台を見て止まった








貴方(あれは…!)








リボーン「姫 今は…」





貴方「そうね…」








少し寂しそうに学校へと入って行った








?「姫…」

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宝石姫(プロフ) - 和泉梓さん» ご指摘ありがとうございました。訂正させていただきました。 (2020年6月22日 3時) (レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
和泉梓 - そういえば、大口のところスカルがアルの姉さんって言ってますよ (2020年6月21日 22時) (レス) id: 451b0d7f40 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:宝石姫 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi  
作成日時:2020年5月30日 12時

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