白蘭の能力 ページ3
リボーン「まぁ待て お前ら」
貴方「落ち着いて 2人とも」
獄寺「リボーンさん 姫」
雲雀「Aに赤ん坊…」
リボーン「入江にはまだ聞かなくちゃなんねぇ事があるだろ？」
獄寺・雲雀「！」
正一「？」
貴方「入江さん 白蘭の能力って何なんです？」
綱吉「！(そっか 白蘭の事、俺達まだ何にも分かってないんだった…)」
獄寺「説明しろよ」
正一「う、うん」
立ち上がり、話を始めた
正一「一言で説明するのは難しいが
能力自体は極めて限定的な状況でしか使えない物なんだ」
貴方「限定的ですか？」
正一「だが、この時代に起きているあり得ない事の多くが白蘭さんのその能力よってきにんしている」
綱吉「！あり得ない事…？」
・
・
〜数十分後〜
A達は目覚めない山本や了平に布団をかけていた
そしてラルも気を失い、ベッドに寝かされていた
リボーン「たった今、イタリアの主力戦の情報が入ったぞ」
綱吉「え？」
獄寺「ホントっすか！？リボーンさん！」
リボーン「あぁ」
ｼﾞｬﾝﾆｰﾆ【間違いありません】
無線機からジャンニーニの声が聞こえてきた
ｼﾞｬﾝﾆｰﾆ【ヴァリアーからの暗号通信です】
貴方「XANXUS達は無事なの？」
ｼﾞｬﾝﾆｰﾆ【はい ご無事です】
綱吉「それじゃぁ！」
リボーン「XANXUSが敵の大将を倒したらしい」
獄寺「マジっすか！？」
10草壁「さすがですね」
貴方「良かった…(微笑」
獄寺「奴等も中々やりますね 10代目！姫！」
綱吉(XANXUS…あのXANXUSが…！)
正一「っ！！」
また腹痛が始まり、お腹を抑えた
正一「せっかくのニュースに水を差すようだが、喜ぶのはまだ早いな」
獄寺「何だと！？(怒」
貴方「隼人 落ち着いて(汗」
獄寺「姫…」
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宝石姫(プロフ) - 和泉梓さん» ご指摘ありがとうございました。訂正させていただきました。 (2020年6月22日 3時) (
レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
和泉梓 - そういえば、大口のところスカルがアルの姉さんって言ってますよ (2020年6月21日 22時) (レス) id: 451b0d7f40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年5月30日 12時
