制服 ページ10
京子「あ そうだ！
獄寺くんや山本くんの分もあるんだよ！」
ポケットから青のお守りを4つも出してきた
貴方「大量ね(微笑」
京子「うん！
それにこのお守り 皆で作ったの！」
貴方「え？皆？」
ハル「ツナさーん！Aちゃーん！」
扉から並中の制服を着たハルが入ってきた
綱吉「ハル！？」
京子「いらっしゃい ハルちゃん！」
綱吉「何でお前が？」
ハル「今日 ハルの学校、お昼からなんです！
だからお守り一緒に配る為に潜入しちゃいました！」
綱吉「潜入って…(汗
つーか並中の制服！」
ハル「ヘヘッ ビアンキさんが用意してくれたんです！」
その後ろには制服を着たビアンキとフゥ太とイーピンがいた
ビアンキ「いつもの仕事に比べればチョロいもんよ」
貴方「フゥ太達まで！？」
フゥ太「エヘヘっ 似合う？ツナ兄！A姉！」
イーピン「イーピン 制服お気に入り」
綱吉「見つかったらどうすんだよ！(怒」
ビアンキ「その時はその時よ」
貴方「(汗」
綱吉「何言ってんの！？困るって！
大体ビアンキ 中学生に見えないよ！」
ビアンキ「何それ どういう意味？」
綱吉の顔の目の前に顔が現れた
綱吉「(汗」
イーピン「イーピン どこから見ても中学生」
綱吉「んな無茶なー！！」
ビアンキ「何よ！私たちの思いを無にする気！？」
ハル「ハルは？
ねぇ ハルは似合ってますか？」
綱吉「もう勘弁してくれー！」
貴方「ツナくん 大変ね(苦笑」
・
リボーン 「忘れんなよ ツナ
お前は…
お前はここに帰ってくるんだぞ」
ずっと近くでA達の様子を見ていた
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年2月24日 2時
