☆７☆ ページ7
鈴華「あ〜、次郎も一緒なんだ〜。」
A「え！？鈴華知ってるの！？」
・
・
何で？どうして？
私がそんな顔をしていたのか、
鈴華は、「クスッ」と笑って、こっちを見た。
そして鈴華は、こんなことを口にした。
・
・
鈴華「だって、幼馴染だもん♪」
・
・
・
・
A「へ？」
・
・
は？え？お…さな…な･･じみ？
・
・
鈴華「私と太陽と次郎は、幼稚園、一緒だったんだ〜」
・
・
A「私・・・あいつのこと・・知らなかったんだけど・・・」
・
それから、鈴華は何かを考える素振をして言った
・
鈴華「A、幼稚園違ったしね〜。次郎は、小学校
隣の小学校行ってたし、中学でも他のクラスとの交流とか少なかったし」
・
・
って・・・・私・・・あの詐欺男と・・・毎日会わなきゃいけないわけ！？
・
・
あいつ・・・Ｂ組って・・・３-Ｂだって・・・
同じクラスだし・・・・
・
・
・
そんなことを考えていたら、
・
・
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・
・
いきなり後ろから人影が現れた。
ラッキーアイテム
革ベルト
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鳥岡歩(プロフ) - 大安さん» ありがとうございます！！是非続編もどうぞ！！ (2012年10月17日 17時) (
レス) id: 40fc3303db (このIDを非表示/違反報告)
あらしっく(プロフ) - すっごい面白いです☆ 更新がんばってください( ´ ▽ ` )ﾉ (2012年8月20日 21時) (レス) id: 0a518b512f (このIDを非表示/違反報告)
鳥岡歩(プロフ) - マスさん» 大歓迎ですッ占いスークール読みましﾀ(ﾃﾍﾍ)恋愛小説は結構苦手分野だったりするんですが、いいですか？ (2012年8月1日 17時) (レス) id: 7f314ca56b (このIDを非表示/違反報告)
鳥岡歩(プロフ) - くろたびさん» 夢中になる内容だったでしょうか・・・・とても私はそんな風に書けたとは思えませｎ（（殴・・・・・と、とにかく、もっと夢中になってもらえるように頑張りますッ///// (2012年7月29日 20時) (レス) id: 7f314ca56b (このIDを非表示/違反報告)
鳥岡歩(プロフ) - 青空さん» な…何か、読みましたってフレーズ、読まれた感があって何回書かれても照れてしまいます/////て、照れてる場合じゃないかッ更新しないとですねwww (2012年7月26日 21時) (レス) id: 7f314ca56b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鳥岡歩 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/shiho-oka77777/
作成日時：2012年5月8日 0時
