【カゲプロ】なんでも短編集ｗｗｗ (ページ14)

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【リクエスト】キド激甘　ページ14

今俺はメカクシ団のアジトにキドと2人っきりでいる
理由はエアコンが壊れて俺たち以外の奴らは
皆、プールに行ってしまった

キ「暑い……」
あ「…じゃぁ、服脱げばいいんじゃない？」
キ「馬鹿言うなっ!これ以上脱げる訳無いだろ」

今日はさすがに暑いからなのかキドはいつものパーカーを着ていない
今の格好は黒のタンクトップにショーパン…かな
脱いだら下はブラだよな
てか露出がいつもよりメチャ多いからやりたい放題ｗ

あ「別にいいじゃん、俺たち付き合ってんだし、どうせ
　お互いの裸を見合うことになるしね」((ニヤッ
キ「～//////」
あ「ってことで…」

キドの後ろに回り後ろから
キドのタンクトップをへその位置まで上げる

バサッ

服を脱がし
キドに抱きついて首筋を上下に舐める

キ「んッ///…やめぇ…///」
あ「俺には誘ってるようにしか見えないけど？」

次に上半身に身につけているものを
プチっととる

あ「クスッ…キドの胸可愛い」
キ「うるさ…んぁッ///」

胸を揉むと顔を真っ赤にしながら喘いでいる
だんだん強く揉み、胸の頂点を摘むと
キドの体はビクビクっと動き、俺によさりかかった

あ「まさかだけど…いっちゃった？」
キ「ハァ…ハァ…うるさ…い///」

キッと俺を睨むけど真っ赤な顔にしながらそんあことことされたら
逆にもっといじめたくなっちゃうよ

俺は無言でキドが履いてるものを全部脱がす
キドも抵抗してこなかったから脱がしやすかった
今のキドは生まれた時の状態だ

そして下を弄るとヌチャ音がした

キ「ぁんッ…///…A…///」
あ「キド…」

ズコズコと指を動かすたびに
卑劣な音がアジトの居間に響いた

キ「はぁッ…ま…また…んッ…いっちゃ…う…ぁんッ！///」
あ「いけよ」
キ「はぁ…あっ…はぁ…ハァ…あ…んんん…ッ!!!///」

また体をビクッと揺らし派手にいった

キ「……はぁ…はぁ…も、もう無理ぃ…」
あ「何言ってんの？まだまだこれからだよ」

俺も服を脱ぎ
キドの上にまたがる