【妖怪学園Y】【男主】女装してますけど、何か？part３ (ページ13)

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９話＃ページ13

僕達は息を殺し、牢獄の前を走り回る。

トオル「イクトくん！」

イクト「ト、トオル、、、！？トオルじゃないか！」

イクト先輩は、トオル先輩に歩み寄る。

どうやら、お友達らしいです。

コマ「これから脱走するけど、トオル君も、

ジンペイ・コマ「Togetherしちゃう？」←

わお、息ぴったり。

マタロウ「軽ッ！」

トオル「うん、僕も連れて行って欲しい！足手纏いにならないようにするから！」

イクト「勿論！一緒に行こう！」

＿＿＿＿＿

現在、僕達は天井裏でよつん這いになっています。

ぐぬぬ、、、こんなえっちな体制させやがって、、、まぁ一番後ろだからいいけど←

マタロウ「どうしたの？ジンペイ君？」

ジンペイ「肛門から放つ衝動を、俺は抑えきれない、、、！」←

あぁ、やばいよ、、、かなりやばいよ、、、

ということで常備している鼻栓を装着←

『ではシンペイくん。僕のことは大丈夫なんで、思いっきり出しちゃってください。』

マタロウ「Aさん、、、？

(待って何かめちゃ笑顔だし怖い！でも、可愛いからいっか)」←

ジンペイ「ごめん、、、ごめんよぉ、、、！」

ぷうぅぅぅ、、、←

スパルタ「ん、、、？おっ、プロテインの時間だ！」←

ジンペイ「ふぅ〜、、、」←

トオル「く、臭いよ、、、」

鼻栓持ち歩いてなかったら死んでたかも。