ごはん ページ11
……
亜「は！？マジで言ってんの」
芳「まじまじ笑」
まだまだ2回しか撮影していないドラマ
お酒が入ったせいもあって、
結構打ち解けた話も出来たかなって。
何より亜嵐と良樹が仲良くなってます
亜「イユ、大丈夫？」
『ん〜、』
芳「イユって弱いの？」
亜「あー。うん、まぁ」
また 甘いのたくさん飲んじゃった
心配そうに私をのぞき込むふたり
亜嵐がいたから ウォッカは飲んでないんだけど、、
楽しいからかな
亜「……これ。寝るやつだ。」
芳「え、わかるの？」
亜「まーな。EXILEで飲みとかいくから」
芳「…へ〜。酔っちゃったイユ 可愛いね」
亜「手ぇだしたら殺 すから」
芳「…心配すんナヨー」
なんか話してるけど あんまり分からない
ちょっとふわふわしてきた
臣に会いたいなぁ
最近 忙しそうだなぁ、
今日は 地元の友達と飲むって言ってたし。
『ぁらん、』
亜「なーに」
『…おみ、』
亜「うん、臣さんがどうしたの？」
『呼んだら、きてくれる かな…？』
亜「ラインは？」
『今日は ちがうひとと飲むの、』
亜「…仕事？」
『んー、 ともだち』
なんか、寂しくなるの
お酒飲むと 人肌が恋しくなるのは
本当なのかも
芳「イユは、寂しいんだよね」
『…んー、』
優しく頭を撫でられて
お酒も入って意識がだんだん遠くなってくる
亜「イユ、臣さんに電話するから。いい？」
『、んー、…だめ。』
臣のゆっくりする時間
私のために無くしたくないよ
『 、…だっこ 』
芳「俺にする？」
『…やぁ あらん、』
私を抱きとめたま
何やら携帯をポチポチといじる亜嵐
亜「 …… あ、おつかれさまです。
白濱です」
だれに電話してるんだろ、
その最中も、優しく頭が撫でられるから
どんどん微睡む意識
芳「 … イユ 」
なんか 名前呼ばれてる
そこで ふっと眠気がピークになった
……
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みく(プロフ) - ユキさん» コメントありがとうございます＾＾* 僭越ながら先程4を出させていただきました*＊ よければご覧頂けると嬉しいです＾＾ ジェネもう少し出せるようにしますね(( (2020年8月8日 21時) (
レス) id: 5c69589d6e (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - みくさん» 三代目とGENE大好きなので続編お願いします(*-ω人) (2020年8月8日 20時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - みさきさん» 本当ですか？！笑 たくさん愛してもらえて、大切な作品になりますね＾＾* ありがとうございます*＊ (2020年8月7日 10時) (レス) id: 5c69589d6e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 好きすぎて何度も読み直してました、、！今も読んでました実は笑笑 (2020年8月7日 10時) (レス) id: e1de34a918 (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - みさきさん» メッセージありがとうございます＾＾ 続編を作ろうかどうしようか迷っていました…！もしコメントが増えたら、前向きに検討していこうと思っています＾＾* 読んでくださりありがとうございました＾＾ (2020年8月7日 9時) (レス) id: 5c69589d6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miu x他2人 | 作成日時：2019年7月28日 13時
