シェアハウス1 和side ページ3
今までの流れはわかってますよね?
ちゃんと読みましたよね？
はい、ということでやってきましたよ…
・
雅「うわぁ〜超大きいじゃん♪」
潤「うぉ〜、すげーな…」
翔「こんなとこに住んでいいの？」
智「やっぱ、来てよかったねぇ」
・
連れてこられたのは東京にこんなとこあんのってぐらいの静かな…森林の中?
移動中はカーテン閉めなきゃいけないから外の景色わかんないし、
着いてからも暗くて周りとか全然見えなかったんだけど、
なんとなく、木の匂いっていうかそんなものがあたりを漂っていた。
そんな周りになんもなさそうなところに我々がこれから一緒に住むという
社長が用意した家が建っていた。
思ってたよりもでかくて、結構オシャレな外見の家
さっそくメンバーもテンション上がっちゃったみたいで
冒頭の各自の感想へとなってますよ、はい。
え…ニノ、そんなに嬉しそうじゃないって？
そんなことないですよ、最初はもちろん嫌でしたけどね？
だってそーいうの面倒くさいって思う人間なんで。
でも、メンバーも喜んでるし大野さんの言った通り楽しそうって思い始めてきました。
早速テンションMAXで家の中に入っていく相葉さんに続いて
俺らもぞろぞろと家の中に入った。
・
ｶﾞﾁｬ
雅「うひょ〜広い!綺麗!」
潤「本当になんでもあるんだな」
翔「なんかシェアハウスのセットみたいだよね」
智「あぁ〜、それわかる(笑)」
・
玄関入ってすぐ目の前にある扉を開けると
そこは、キッチン、ダイニング、リビングが一つとなった部屋。
家具もきちんとそろってるし、生活していくには何不自由ない家だな、こりゃ。
それぞれが部屋の中を見回していると最後に入ってきたおっくんが俺らに声をかけた。
・
奥「どーですか、気に入っていただけましたか?」
雅「ここ最高だよ！広いし、綺麗だし」
潤「キッチンもちゃんとしてるな」
翔「ここで暮らしていくなら問題ないよね」
奥「そうですか、よかったです！では、私はこれで…」
和「ちょっと、ちょっと(苦笑)」
･
本当に帰ろうとしたおっくんを引き留めてとりあえずソファーに座らせた
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にのぴょん(プロフ) - 翔夏さん» 翔夏ｻﾝ♪コメントありがとうございます☆面白いですかっ!?( 〃▽〃)嬉しいです♪更新頑張りますねo(｀^´*) (2013年1月14日 23時) (
レス) id: 665189dc02 (このIDを非表示/違反報告)
翔夏(プロフ) - とってもおもしろいです！！更新頑張ってください♪ (2013年1月14日 22時) (レス) id: 77a7aaea70 (このIDを非表示/違反報告)
にのぴょん(プロフ) - ナッツさん» ナッツｻﾝ♪コメントありがとうございます☆面白いですかっ!?嬉しいです♪応援もありがとうございます!!やる気が出てきましたo(｀^´*)更新頑張りますね♪ (2013年1月14日 17時) (レス) id: 665189dc02 (このIDを非表示/違反報告)
にのぴょん(プロフ) - きゃらめるさん» きゃらめるｻﾝ♪コメントありがとうございます☆更新頑張りますねo(｀^´*) (2013年1月14日 16時) (レス) id: 665189dc02 (このIDを非表示/違反報告)
にのぴょん(プロフ) - 和紀さん» 和紀ｻﾝ♪最高評価ありがとうございます☆ (2013年1月14日 15時) (レス) id: 665189dc02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にのぴょん | 作成日時：2013年1月11日 12時
