《ｲﾅＧＯ》　私は社長の秘書　《基山ヒロト》　

〜40〜　”愛してる”　-マサキside- ページ43

＝家・リビング(夕方)＝


Aさんの調子も朝と比べてだいぶ良くなった
現在はソファーに横になりテレビを見ている


時間的にはそろそｒ


バタンッ))


ヒ「Aっ！！！」

あ「ﾋﾞｸｯ)！！」


やっぱりか；；


ガバッ)))


あ「わぁっ！！」


ドーンッッ))


あぁあ、ヒロトさんがいきよい良く抱きつくから
Aさんと倒れこんじゃった；；；

そんなことしてると・・・


リ「ヒ〜ロ〜ト〜(・言・)」


あぁ・・・駄目だ；；＞＜


あ「ヒ、ヒロト重ぃ・・・」


リ「ねぇ、聞いてるヒロト・・・(・言・)」


ヒ「A・・・」

あ「重ぃ・・・んだけどっ！！」


ガチャ)


晴「おい、ヒロトそろそろやめないと緑川が；；」

風「アイス、アイスっと」


約一名違う事を；；


ヒ「A・・・愛してるよ・・・」


全「「へっ？？？」」


あ「な、何言ってるのっ////////」

リ「そ、そうだよっ！抜け駆けはっ」

マ「俺だって！！」


全「「えっ？？？」」


マ「あ・・・/////」


俺まで何言ってるんだ！///////


あっ！


マ「お、お姉さんとして愛してるんですっ！」


全(男)「「あぁ〜そうゆうこと」」


納得した！？


風「まぁ私も、もちろんAの事は愛しているぞ」

晴「俺もなっ！！」


ヒ「俺は・・・１人の男としてAを愛しているんだ・・・」

あ「////////////」

リ「ちょっと待って・・・」

あ/ヒ「「？？？」」

リ「それなら俺だって・・・１人の男としてAを愛してるよ」


.


.


.


.


.


.


.


.

この日をさかいに２人の男が１人の女を

巡っての壮絶な戦いが繰り広げられる・・・


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さぁ取り合いですよ！！
戦いってのはもちろん取り合いのですよ！！

さぁ！どのような展開にしようかｗｗ

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