《ｲﾅＧＯ》　私は社長の秘書　《基山ヒロト》　

〜21〜　変態　※薄pink？　 ページ24

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ヒ「触れても・・・いい？」

あ「///////」

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ヒ「嫌って言っても離さないから」

あ「拒否権ないんじゃん・・・/////」

ヒ「触るよ・・・？」

あ「耳元でしゃべるのやめて////」

ヒ「可愛ぃ・・・」

あ「っ！！////////」


パジャマの中に手を滑り込ませるヒロト


あ「ちょっ！/////」

ヒ「Aの肌ってスベスベしてるよね」

あ「///////」


次第にヒロトの手が上へ上へと上ってくる
その手が・・・


ヒ「やわらかい・・・」

あ「ヒロ・・・トッ////////」

ヒ「気持ちいい？」

あ「へ、変態！/////」

ヒ「答えになってないなぁ」


ﾑﾆｭ))


あ「あぁああ/////」

ヒ「可愛い反応ｗ」

あ「やっやめて/////」

ヒ「もう止まらないよ？ここまで来たら・・・」

あ「ほ、ほらっ明日も仕事なんだしっ！」

ヒ「・・・」

あ「ねっ？」

ヒ「じゃあ、また一緒に寝てくれる？」

あ「うっ；」

ヒ「じゃなきゃ今日はやめないよ？」


そう言って先ほどと同じ様に私の胸を揉み始める


あ「んっ////や、やめてって////」

ヒ「じゃあ、寝てくれる？」

あ「分かった！分かったから！！」

ヒ「ありがと」

あ「だ、だから耳元で囁かないで////」

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なんやかんやしてるうちに寝てしまった

午前４時ぐらいかな？寝たの(´・ω・`) byA

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