《ｲﾅＧＯ》　私は社長の秘書　《基山ヒロト》　

〜20〜　触れたい　　+コメ返し ページ23

＝ヒロトの部屋＝


あの後私は『うん』とも返事をしていないのに部屋に
連れ込まれた


ヒ「A、寝ないの？」


連れてきた本人はベッドへと入り待っている

私はとゆうと先ほどのマサキみたいに
ドアの前に棒立ちになっている


ヒ「おいで」


ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ))


私は恐る恐る近づいた・・・


ｸﾞｲｯ)


あ「わっ！」


突如腕を引っ張られた
信用して近づいたのが間違いだったな；；


ヒ「捕まえた♪」

あ「ヒロト；；」

ヒ「何？」

あ「そんな事するから信用無くすんだよ！」


ｷﾞｭｳｩ)


あ「っ！」

ヒ「そうかもね・・・でもAを見てると

どうしても触れたいって思うんだ・・・」

あ「・・・///」

ヒ「だから・・・」


背中側から抱きしめていたがヒロトにより
正面に変えられお互いの顔がよく見える形になった


.


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ヒ「触れても・・・いい？」


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ここからは”必殺っ！コメ返しっ！”ですｗ
忍法みたいｗｗ


カレン☆さん

コメありがとうございます
面白いって言って下さって感激です！！
頑張って面白い作品として続くよう頑張ります！


基道 ヒロ人さん

コメありがとうございます
面白いってコメありがとうございます！
主人公とヒロトの関係注目しててくださいね！！
自分でもどうなるか分かんないけどｗｗ


ふぅさん

コメありがとうございます
大好きってコメを見られるとは思いませんでした！
続き頑張って書きます！


一期一会さん

コメありがとうございます
カッコイイってコメ見られるとはっ！！
ビックリしました！！
カッコイイを継続できるよう頑張ります！！！


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本当にコメありがとうございましたっ！！！

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