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翌朝。


いつもの仕事に行く習慣で、朝早くに目が覚めてしまった。
寝巻きから服に着替え、リビングに向かうとまだ誰も起きていないようだ。私は朝ご飯を作り始めた。


最近はゾムさんに料理を任せがちになってしまっていたので、久し振りに自分で朝ご飯を作った気がする。


朝ご飯が出来上がった頃には、ゾムさんとロボロさんとシャオさんの三人が起きて来た。


zm「おはよう、A!」

rbr「Aさん、おはようさん」

sha「おはよ、A」

「皆さん、おはようございます。朝ご飯出来てますよ」

rbr「Aさんの手料理かぁ…」

sha「ロボロ、朝からきしょいな」


シャオさんがそう言いながら、ロボロさんを蔑んだ目で見ていた。


「うるさいわ!!!…なんや大先生とコネシマとショッピくんとチーノの四人はまだ起きとらんのか」と、ロボロさんが起きている面々を見回しながら言う。


zm「ショッピくんとチーノは俺が部屋出る前に起こして、もう起きとるからすぐ来ると思うけど…」

sha「あー、大先生とシッマがまだ起きてるんか分からんのか」


コネシマさんと鬱さんの二人で相部屋をしているので、現時点で起きている人たちの中で二人と同じ部屋の人は居ないということになる。


rbr「Aさん、悪いけどコネシマたち起こして来てくれへんか?」

「別に構いませんけど…。寝かせておいても良いんじゃないですか?」

rbr「アイツらこの国に来てから、だらけ過ぎとるからせめて規則正しい生活ぐらいさせてやって」


軍人だったことを忘れるくらいには、軍人らしい生活を送っているとはお世辞にも言い難い。


先に三人には朝ご飯を食べ始めてもらい、まだ寝ているであろうコネシマさんと鬱さんを起こしに行くことにした。


コネシマさんと鬱さんの部屋に向かう途中、ショッピくんとチーノくんが私と入れ違いになる形でリビングに向っていた。


「ショッピくん、チーノくん。おはよう」

shp「おはようございます」

ci「おはようございます、Aさん!」

shp「あれ?Aさん、どっか行くんですか?」


「コネシマさんと鬱さんを起こしに」とショッピくんの問い掛けに答えると、「あの二人のことやから、多分まだ爆睡してるんとちゃいますか」とショッピくんは苦笑した。


「朝ご飯出来てるから、二人とも先に食べておいてね」


「分かりました、朝ご飯お先です〜!」と、チーノくんが返してくれたので二人と別れた。

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作者名:じう | 作成日時:2022年8月6日 22時

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