目には目を。
歯には歯を。
良く言うだろう?
ならば
それならば
愛する相手に祝福の花束を。
↓前作『霧崎第一高等学校にて、少女。』↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/syalltet1/
此方の作品は、上記の作品の続編です。また、番外編もありますのでそちらも是非。
↓番外編『苦い苦い城壁を崩した先には、甘い甘い海がとろりと広がっていたのだ。』↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/syalltet2/
↓青峰君の作品です↓
『リコリスキャンディを転がした』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/syalltet3/
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作者名:もっつぁれら | 作成日時:2017年11月4日 19時