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番外編（0.5話） ページ8
〜自室〜深夜3時
A「…」
目に光はない。照明も消えカーテンも締め切っていて真っ暗だ。
「…」ｶﾞｻｯ…
少女は引き出しから箱の薬を出した。
今手元にはコップ一杯の水とざっと15錠の様々な薬がある。
…飲む？
・飲む▼ ・飲まない
・・・のんだ
頭が回らなくなる。考えることができなくなる。考え？？？？かん？が、
＠＃▊¿「〜♪」
わたしはくすりにおぼれ？た。
ちょ、うpしがいいのかペンﾀてに刺さっているカッタぁを取りダす。
きょえだあの兄さんは寝ていて気ずかない。
ふとハをだしてゥでに当ててみる。
少しウゴカしてみた。
痛い？
クスりで痛みがカンジにくくﾅｯてぃる。
「…！…」
一瞬の正気で包帯を巻いた。
……わたしハﾄﾞｳﾔらアクシｭｳｷらしい……
デもィﾏはﾄﾞぅでﾓィいﾔ。
少女は意識が途切れた。
続く (更新停止中)
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作者名：鮭たろ | 作成日時：2023年12月13日 14時
