書きたいところが多すぎる件 ページ7
〜召喚後〜
A「兄さんの使い魔可愛かったな…」
リード「(Aちゃん可愛いなぁ…)」
ジャズ「Aの方が可愛かったから良いだろっ!//」
A「あっ兄さん照れた」
ジャズ「〜//」
「べ、別に良いだろ//」
リード「(ジャジーツンデレかよ。)」
A「き、今日は兄さんの好物作るから許して」(兄さん可愛い)
ジャズ「…今日だけだからな…」←(甘い)
リード「(ジャジーツンデレじゃん。そんでめっちゃ仲良いじゃん。姉貴とは大違いだわ。)」
〜 夕食 〜
ロック「あれ、今日坊主の好物じゃん」
「喧嘩でもしたか?」
A「いや、兄さんの使い魔が可愛かっただけ」(事情説明)
ロック「あいつの使い魔小型犬www」
ジャズ「もう掘り返さないでくれよ!兄貴!!!」
ロック「wwwwww」
A「(仲良しだなぁ…)」
一瞬目の光が消えたような気がした。しかし誰も気づきはしなかった。…本人ですらも。
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Aの使い魔は子念子です。可愛いですね。
リード「…ってか僕空気じゃん!!!Aちゃん可愛いから許すけど!!!」
ジャズはツンデレであってくれ。もしくは余裕そうに見せかけて内心めちゃくちゃ焦っててくれ。
そういや1000字初めて越えた。
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作者名:鮭たろ | 作成日時:2023年12月13日 14時