妖怪ウォッチ シャドウサイド 【月浪トウマ】

7話 ページ10

アキノリ「もしかしたら、次に狙われるのはその人かもしれない!」
ｶﾁｯ
アキノリ「えーっと、確か・・ここら辺に・・ああ!あったあった!これだよ!これ!」
トウマ「『ラズバタフライ』?」
アキノリ「嗚呼、森に入ると、甘い香りで人を誘惑する妖怪で、その人は、今でも行方不明なんだ。」
ﾋﾟｺﾝ
アキノリ「お!新しい書き込みだ!何々?・・・・・」
ケースケ「は・・・ハハ。ぜ、全然あり得ないし。てか、妖怪がいるわけないじゃん。」
ナツメ「ｽﾙｰ)怖い・・」
ケースケ「(スルーされたような(涙」←泣いてるし
ｶﾞﾗｯ
アヤメ「こんにちは」
アキノリ「おおー!アヤメさん!」
アヤメ「今、なにをしているの?」
トウマ「これを見て。」
アヤメ「うん?『ラズバタフライ』?」
トウマ「嗚呼、森に行くと、甘い香りで人を誘惑し、つれていくんだ」
アヤメ「なんか怖い・・」
アキノリ「アヤメさん、怖かったら無理をしなくても・・アヤメ「でも、スッゴク気になる!」ですよね!」
ナツメ・トウマ・ケースケ・ウィスパー「(ー_ー;)」
ミッチー「ナツメさんはこのミッチーがお守りします!」←存在忘れてた。
ナツメ「どうでもいい」
ミッチー「ガーン」
ジュニア「筋肉、嫌われた、嫌われた」←可愛いから出すことができない

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