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小|中|大|「音の呼吸、壱の型」
そう聞こえた隊士は安堵する。
音柱様が来てくださったと。
「音柱さ……ぎゃあああああ能面!!??」
鬼の首を討ち、砂埃が立ち込める中に立つ女は、
『悪かったわね、能面女で』
能面をかぶった女隊士でした。
―――――――――
なんで今になって鬼滅の刃の夢小説を書き出しているのか自分でも謎の作者です。
なんか妄想がはかどってしまったんで消化させてください!!
attention。
・一応自分の妄想です。原作様をリスペクトの上書きます。
執筆状態:連載中
そう聞こえた隊士は安堵する。
音柱様が来てくださったと。
「音柱さ……ぎゃあああああ能面!!??」
鬼の首を討ち、砂埃が立ち込める中に立つ女は、
『悪かったわね、能面女で』
能面をかぶった女隊士でした。
―――――――――
なんで今になって鬼滅の刃の夢小説を書き出しているのか自分でも謎の作者です。
なんか妄想がはかどってしまったんで消化させてください!!
attention。
・一応自分の妄想です。原作様をリスペクトの上書きます。
・パクリではないです。もし妄想ネタが他の方と被ってしまっていたら申し訳ありません。
・かなしながら作者、漫画が手元にありません。原作通りに進められない可能性大です。
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作者名:狐面少女 | 作成日時:2024年4月4日 1時