検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:257 hit
「音の呼吸、壱の型」


そう聞こえた隊士は安堵する。
音柱様が来てくださったと。


「音柱さ……ぎゃあああああ能面!!??」


鬼の首を討ち、砂埃が立ち込める中に立つ女は、



『悪かったわね、能面女で』



能面をかぶった女隊士でした。






―――――――――



なんで今になって鬼滅の刃の夢小説を書き出しているのか自分でも謎の作者です。

なんか妄想がはかどってしまったんで消化させてください!!


attention。

・一応自分の妄想です。原作様をリスペクトの上書きます。
・パクリではないです。もし妄想ネタが他の方と被ってしまっていたら申し訳ありません。
・かなしながら作者、漫画が手元にありません。原作通りに進められない可能性大です。



執筆状態:連載中












おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 宇随天元
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:狐面少女 | 作成日時:2024年4月4日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。