幻想入り！『ワイテルズと幻想郷の仲間たち！』

ろく ページ6

シャークん・なかむ・きりやんが人？と会ってた頃のきんときは・・・






saidは無いよー



きん「・・・なるほど。そう言うことですか。」ズズー

きんときはもう目覚めて降り？9にお茶を入れてもらい飲んでいた。

？9「そうですね。こんなところでよろしいですか？ここの説明は。」

きん「えぇ。ありがとうございました。衣玖さん。」

？10「衣玖〜。どこ〜？」

衣玖「どうしたのですか？総領娘様。」

？10「電気ちょうだーい。」

きん「？衣玖さん。この方は？」

衣玖「総領娘様。こちらの方はきんときさんといいます。」

？10「ふーん。私は比那名居天子よ。よろしくね。きんとき。」

きん「よろしくお願いします。天子さん。」

天子「そんなことよりー！衣玖〜！電気〜！」

きん「？」

衣玖「総領娘様。流石に駄目です。嫌われてしまいますよ？」

天子「それは嫌！」

きんときは頭にはてなマークを出したまま二人の会話を聞いて居た。

きん「ところで衣玖さん？俺の仲間のいるところって分かります？」

衣玖「えぇ。大丈夫です。行きましょう。総領娘様も。」

天子「やったー！おでかけ〜。」

天子は嬉しそうにスキップしながら部屋から出て行った。

衣玖「さあ、行きましょう？きんときさん。」

きん「案内お願いします。」

ここから先みんなと会った時に人一倍自分がびっくりするとは全く考えていないきんときであった。









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