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きりやん・なかむとは違うところでは・・・


saidは無いよー


シャ「ん、んんん?」

シャークんは気がつくと布団の中で寝ていた。

シャ「・・・どこ・・・だ?ここは。」

シャークんはまだ目覚めきっていない意識の中で自分の身に何が起きたのか思い出した。

シャ「そうだ。なんか急に眠たくなって寝ちゃったんだ!」

シャークんは前のことを振り返り思い出した。

シャ「だとしたら、ここどこだ?きりやんの家には居間は無いからなー。きりやんの家では無いな。」

シャークんはとりあえず寝ていた布団を畳み部屋の隅に置き、部屋を出て行った。

出た後すぐシャークんの行った真反対の方向から何やら風船のようなものを引き連れた子が現れた。

?7「律儀なお方ですね。わざわざ畳んで行ってくださるなんて。・・・やはり私の結婚相手にはもったいなさ過ぎる。・・・」

?8「そんなこと無いわよー。貴方ときっと気の合う人よ。」

?7「!いらっしゃったのですか。」

?8「早く追いかけないと下界に降りちゃうわよ?」

?7「!そうですね。・・・幽々子様はこちらにいらっしゃいますか?」

幽々「えぇ。そうさせて貰うわ。いってらっしゃい。妖夢」

妖夢「行ってきます!幽々子様!留守をお願いします!」

妖夢と呼ばれた女の子は幽々子様という人に一礼してシャークんの走って行った方向に向かって走った。

幽々「はー。青春ねー。」

そう一人幽々子様は呟いていた。


その頃のシャークんは


シャ「ここどこだよ!・・・やっぱりここの階段を降りるのかよ?」

シャークんはどれだけ続いてるのかも分からない階段を見下ろしてみた。

シャ「はぁー。行くか。」

シャークんはとぼとぼと階段を降りるために歩き始めた。すると

妖夢「すみません!待ってください!」

後ろから女の子が走ってやってきた。

シャ「?!・・・誰ですか?」

妖夢「私魂魄妖夢と言います。以後お見知り置きを。」

妖夢は持っていた刀を置き膝をついて挨拶をした。

シャ「お、俺はシャークんって言います。」

妖夢「よろしくお願いします。シャークんさん。」

シャ「ああ。よろしくお願いします。妖夢さん。」

妖夢「私に敬語はいりませんよ。さん付けも無しでお願いします。」

シャ「じゃあ妖夢も・・・な?」

妖夢「・・・分かりました。さん付けはやめますが敬語はちょっと・・・」

シャ「まあ良いか。」

妖夢とシャークんはそこから話を進めて行った。

ろく→←よん



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すみれ - とっても尾も白いです!東方&ワイテ最高ですねグヘヘ あと立ち絵の画像化が見れないのですがなんででしょうか… (2022年10月3日 21時) (レス) @page25 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - Lemonさん» あぁ〜!?ごめん!ごめん!ごめん!忘れてた!あ……あと、テストがあんまり良くなかったから多分没収されちゃう……ほんとにごめんなんだけど抜けられる?ほんとごめんなさい! (2018年11月23日 22時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
Lemon(プロフ) - お姉ちゃん…………コラボ…………(´・ω・`) (2018年11月23日 21時) (レス) id: 5820e15656 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - YUZUさん» 頑張ります! (2018年10月18日 21時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
YUZU - 笑笑!ゆっくりでいいので頑張って下さい!、 (2018年10月18日 20時) (レス) id: f4cd38b6c3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:玲奈の日記 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年6月13日 21時

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