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よん ページ4

なかむが紫と会っていた頃のきりやんは・・・



saidは無いよー



?6「・・・だ・・・起き・・・んだ・・・」

きり「んっ、・・・・んん?」

きりやんはうっすらと聞こえた声で少し目を覚ました。

やがて声が大きくなって行き・・・・・

?6「起きるんだぜ!!!!!!!!」

男口調の女の子?の声が聞こえた。

きり「?!なっ、なっ、なんだ?!」

きりやんは大きな声で飛び起きた。

?6「あっ!やっと起きたんだぜ!////」

女の子は顔を赤くしてそう言った。

きり「えっ?!誰?!てかここどこ?!」

?6「おっ、落ち着くんだぜ!急にこんなとこにいて混乱するのは分かるけど落ち着くんだぜ!」

ちょっと混乱してたので割愛

きり「・・・ごめん。取り乱しちゃって。」

?6「いや大丈夫なんだぜ。そもそもどちらかというとこっちの方が・・・いやなんでも無いぜ!」

きり「?」(最後の方が聞き取れなかったけどなんか言ってたのかな?)

?6「そうだ!自己紹介してくれないか?」(まあ知ってるんだけどな。)

きり「あっ。そうですね。俺きりやんって言います。」

?6「俺は霧雨魔理沙なんだぜ!よろしくだぜ!」

きり「よろしくお願いします。魔理沙さん。」

魔理「呼び捨てでタメでOKなんだぜ!てかそうしてからなんだぜ!」(////いずれ俺の・・あー!顔が赤くなるから駄目なんだぜ!)

きり「分かったよ。魔理沙。・・・とりあえずここのこと教えてもらって良い?」

魔理「OKなんだぜ!」

説明は割愛

きり「なるほど・・・幻想郷に来てたのか。どうりで魔理沙って名前が出て来たはずだ。」

魔理「なんだぜ?外の世界では知られてるのかぜ?」

きり「うん。知ってる人は知ってるよ。まあ俺もその知ってる人の類に入ってるんだけどね」

魔理「そうなのかぜ。あっ。今ここは幻想郷にある【魔法の森】にある霧雨財閥の一室なんだぜ。」

きり「?!霧雨財閥?!」

きりやんは【霧雨財閥】という言葉を聞いてびっくりした。何故なら、きりやんは魔理沙は霧雨魔法店を経営してると思っていたからだった。

魔理「なんだぜ?外の世界では違うのかぜ?」

きり「あっ、ああ。」

魔理「ふーん。まあ良いんだぜ。ほら付いてくるんだぜ。」

きり「どこに?」

魔理「きりやんの仲間のところに連れて言ってやるんだぜ!」

きり「!ありがとう!」

きりやんは魔理沙からそう言われてニッコリと笑顔で返した時に魔理沙は顔を赤くしていた。

魔理「////」(ずるいんだぜ)

ご→←さん



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すみれ - とっても尾も白いです!東方&ワイテ最高ですねグヘヘ あと立ち絵の画像化が見れないのですがなんででしょうか… (2022年10月3日 21時) (レス) @page25 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - Lemonさん» あぁ〜!?ごめん!ごめん!ごめん!忘れてた!あ……あと、テストがあんまり良くなかったから多分没収されちゃう……ほんとにごめんなんだけど抜けられる?ほんとごめんなさい! (2018年11月23日 22時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
Lemon(プロフ) - お姉ちゃん…………コラボ…………(´・ω・`) (2018年11月23日 21時) (レス) id: 5820e15656 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - YUZUさん» 頑張ります! (2018年10月18日 21時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
YUZU - 笑笑!ゆっくりでいいので頑張って下さい!、 (2018年10月18日 20時) (レス) id: f4cd38b6c3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:玲奈の日記 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年6月13日 21時

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