じゅうさん ページ14
なか「!・・・能力ってどうやって使うの?紫。」
紫「能力?私は感覚よ。使い続けていると感覚で使えるようになったのよ」
なか「・・・ここにいる皆の程度の能力教えてくれない?」
なかむは何か考えているのか紫にそういうと皆教えていた。
なか「ありがと。♪こいし。」
こい「何?なかむお兄ちゃん?」
なか「こいしは能力どうやって使ってる?」
こい「分かんない。【無意識】だから」
なか「そか。じゃあさとり。」
さと「私?私は目を凝らして相手の【心】を見つめると分かるわ。」
なか「そか。それって能力あれば見れる?」
さと「ええ。見えるわよ。」
なか「おけおけ。ありがとね。」
なかむは何か考えが思いついたのかスマイルの方を向いてこう言った。
なか「スマイル〜。お前の能力今回1番必要な能力だぞ〜。失敗すんなよ〜」
スマ「・・・俺?」
スマイルは驚いてか自分を指差してなかむにそう言った。
なか「そそ。まあとりあえず場所移動しないとな〜。ここじゃあ危ないだろうし。」
するとなかむは腰のポケットから何かカードを取り出しこう言った。
なか「スペルカード発動【時空 空間移動】」
そういうと不思議な空間に全員ワープ?した。皆驚きの顔が隠せていなかった。
なか「おっ。出来た♪」
なかむはなんだか上機嫌だった。
スマ「・・・あー。そういうことか。なかむ、お前の考えてる暴走の止め方雑過ぎね?」
なか「俺の中では1番良い方法w」
スマ「そうですか。まあ良いや。とりあえずお願いするぞ?てか残りのお前らも動けよw」
4人「いやー。なんか2人で作戦わかってるから良いかな〜と」
なか「良くない。良くない。wお前らの力必要だからw」
きり「しゃーないからやりますか」
シャ「そうだな。やってやるか。」
きん「作戦は了解した」
ぶる「出来るか分かんないよ〜?」
なか「出来るか出来ないかの問題じゃないさ。出来るからやるだけの話だよ」
なかむがそういうと皆笑いながらもそう言っていた。
スマ「さーて、やりますか。」
なか「んじゃ作戦通りお願いね!」
4人「任せろ!」
こうしてフランの暴走を止めるための作戦が動き出したのだった。
どうも〜。桜です。今回出てきた理由がですね〜。実は私新しい物語また投稿したのです!
前回の?あれもう完結しましたw。早いって?自分でもびっくりしております。
まあ是非みてください!
wrwrdと忌み子の少年
です。
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すみれ - とっても尾も白いです!東方&ワイテ最高ですねグヘヘ あと立ち絵の画像化が見れないのですがなんででしょうか… (2022年10月3日 21時) (レス) @page25 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - Lemonさん» あぁ〜!?ごめん!ごめん!ごめん!忘れてた!あ……あと、テストがあんまり良くなかったから多分没収されちゃう……ほんとにごめんなんだけど抜けられる?ほんとごめんなさい! (2018年11月23日 22時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
Lemon(プロフ) - お姉ちゃん…………コラボ…………(´・ω・`) (2018年11月23日 21時) (レス) id: 5820e15656 (このIDを非表示/違反報告)
数学少女(プロフ) - YUZUさん» 頑張ります! (2018年10月18日 21時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
YUZU - 笑笑!ゆっくりでいいので頑張って下さい!、 (2018年10月18日 20時) (レス) id: f4cd38b6c3 (このIDを非表示/違反報告)
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