気づいたら身の回りがヤンデレになってた件【原神】

あの方にご恩を返さなきゃ！ ページ6

ｳｪ｢さ、ボクは少し行こうかな｣


｢え？、何処に……？｣


ｳｪ｢それは教えられないかな〜｣


｢ひ、ひどい！！｣

てか、私もりーゆえ？って所行ってみたい！

けど場所が分からないしなあ、

｢ウェンティ君、璃月？って言う所知らない？｣


ｳｪ｢……んー、璃月かぁ｣


｢し、知ってるの！？そこに連れてってほしいの、｣


ウェンティ君はんー、どうしようかなぁ♪って、私は意地悪されてるの、！？

なんか頼りないよね、


｢な、‪”‬何でも︎‪”するから！‬｣


ｳｪ｢……今日はいいけどその‪”‬何でも‪”って言う言葉……使わないでよ‬｣

ウェンティ君はトマトみたいに顔を赤らめた、な、なんで！？今の所で赤らめる必要あったの！？


｢……？うん、？｣






ウェンティ君に教えてもらった後別れた


｢んー、確かここだった気が……｣



ﾋﾙ｢〜〜〜｣

あれ？、なんかこっち向かってきてない？

え？ヒルチャール？？！！



｢え……？、ひっ、！｣



？｢大丈夫か、立てるか｣

え？、だ、だれ？


｢え、？、あ、ありがとうございます、｣


？｢我の名は魈、何かあったら魈と呼べ、我はもう行く｣


しょ、魈？、、





かっこいいっ！！！
凄く助け方かっこよかった！！


｢あ、ありがとうございます！｣


魈様って呼ぼうかな、！

あ、なにかご恩を返さなきゃ！、



何か好きなのあるかな？
私少し料理できるし、！

(しょ、魈様ァァァ)

関係性→←吟遊詩人って全員変態なの……？？

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