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高校2年の夏



私の学校に転入してきた人は





毛先をくるくると巻いた茶髪のツインテールにリボンをつけ



きらきらした目で語尾を伸ばしながら話すぶりっ子










だと思っていたら、実際はめちゃめちゃ良い人でした










“こういうぶりっ子、私は普通に好きかもしれない”












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名前変換オリジナルとなっておりますが、
主人公以外の方のお名前は固定となっております、ご了承ください


※パクリではありません。もしかしたら内容が似ているところがあるかもしれませんが、大目に見て頂けると大変ありがたいです
※完全見切り発車です


素敵なCSSはこちらから↪http://uranai.nosv.org/u.php/novel/katami1/?w=1執筆状態:連載中






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作者名:まゆる | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年8月18日 10時

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