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高木side
いつも通り通勤して院内を歩いているとあやしい動きをしてる人を発見
何してんだ...って思いながらも様子を伺っていたがあのままでは赤ちゃんとそのお母さんが可哀想だからその人に場所を代わってもらって変顔をする
よし...笑った
そのまま廊下を歩いているとなんか音楽がなりだした
音楽がなるなんてこと普段はないことだから周りも動揺しているみたいでザワザワしている
さて...どうしますか
山「高木! ちょっと来て」
高木「え...あ! ちょっと山ちゃん!?」
考えていると山ちゃんが来て手を引かれ連れてこられたのは放送室
うん...やっぱり君たちだったか
立てこもるNEWSに出てくるよう訴える大人たち
無駄だって...あの子たちが自主的にやめるわけがない
本当にやめさせたいんだったら強制的にとめなきゃね
堂「開けろって言ってんだろ! てかなんなんだよこの曲...」
高木「星をめざして...あの子たちなりにお葬式をしてるんだよ」
堂「え...?」
高木「だからお葬式だって
...手越の」
堂「だからって...こんなの他の人達に迷惑だろ!」
そうだよね...しかたない
NEWSの心に寄り添いたい気持ちもあるけど...ダメなことはダメだってちゃんと伝えなきゃね
そう思って俺は放送室のブレーカーを落とした
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春季(プロフ) - モフルン様､Ｋ様コメントありがとうございます｡風を感じて2については編集中のためパスワードをかけさせていただいていましたがただいま外させていただきました｡作品に興味をもっていただきありがとうございます! これからも更新頑張りますのでよろしくお願いします (2023年2月6日 0時) (
レス) id: 5f9a9db329 (このIDを非表示/違反報告)
K - 同じく風を感じて2のパスワードを教えてください (2023年1月28日 15時) (レス) @page27 id: 643891db52 (このIDを非表示/違反報告)
モフルン(プロフ) - すいません風を感じて2のパスワードを教えてくれませんかお願いします🙇♂️ (2023年1月27日 18時) (レス) id: 2da9da3493 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春季 | 作成日時：2021年12月2日 18時
