今日:11 hit、昨日:11 hit、合計:30,740 hit
小｜中｜大
18 ページ18
･
俺ね決めたよ
最後に言われたお母さんの言葉...
こいつらなら信用してもいいと思ってるから
阿「ねぇ...これあげる」
宮「いいの?」
阿「俺ね3人なら信用してもいいと思ってるから
だからさ貰ってよ...
友達になりたいんだ...ダメかな?」
渡「何言ってんだよ...俺らはもう友達だろ?
まぁ...ありがたく頂いてくよ」
え...渡辺くんいつの間に起きてたの(苦笑)
増「あべちゃ...ありがと!
みんなおそろい! たかうれしい!
たかね...大事にするからね!」
可愛い...いや天使...?
お母さんありがとう...
今まで以上に可愛らしい笑顔を見せた貴久
おそろいのキンホルダーで4人の絆が深まった気がした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春季 | 作成日時：2021年10月17日 22時
