美しの月は知っている

続 ページ12

〜黒木side〜
「それよりアーヤ、今日の格好は特別かわいいね？とても似合ってるよ」
彩「くっ、黒木君！///あ、ありがとう…///」
小「たしかにかわいいね！」
忍「似合ってると思うぞ」
彩「み、みんな…お世辞でも嬉しいよ！」
翼「たしかにすっごくかわいいけど、もしかして香水つけてる？」
はっ？！アーヤが香水？！珍しいっていうか、アーヤらしくない気がするが
彩「あっ、うん、少し。ちょっときつかったかな？」
翼「いや、アーヤらしくていい香りだよ」
彩「//////」
「おいおい、若武先生、上杉先生大丈夫か？w」
若＆上「！！！！」
翼「お前らもなんか言ってやれば？」
彩「ちょっと翼！2人とも、無理に言わなくていいからね？」
若「いや、似合ってるぞ！すっげーかわいい」
上「……いいんじゃね？かわいいと思うボソッ」
彩「！！///ありがとう！」
でも、香水ってアーヤらしくないな
それに今日のワンピース、ブランドものだ
アーヤのお母さんがそういうのをアーヤに買うとは考えにくいよな
ちょっと調べてみるか








☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
上杉君と若武の出番ちょっと少なかったですかね、すみません


実は作者、明日からテスト週間でして…
更新ができなくなってしまうんです！
ついこの間もっと更新しますって言ったばかりなのに…
ほんとうにすみません
ですが、テスト週間が終わったら頑張って更新しますので、これからもよろしくお願いします！！！

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