我々軍の司令塔 (ページ5)

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3話ページ5

Aside(これから何も書かない時はAsideとさせていただきます)

ひ「A。晩御飯だから起きて」
貴「んー？もうそんな時間？」
久しぶりによく寝た！
ひ「そうだよ。もう皆来てるから急いで」
貴「え？嘘やん！あの、大先生とシッマとシャオちゃんですら来てんの！？やばい、、」
あの3人に負けるとか最悪や…。
え？あの3人に失礼？知るか！
ひ「早く～。」
あざとい！あざといよ！
貴「行こか…。」

グ「A、遅いゾ！」
貴「あ、ごめん。まぁお詫びにマカロン作りますわ」
グ「許す！」←
チョロい。某6つ子の三男の名前のようにチョロい
あ、これ、ダメなやつかな？まぁ、いいや←
オ「で？何で今日は一緒に食べるん？」
あ、そうだ。いつもは各自なのに、今日は晩御飯一緒に食べるんだった。
グ「あぁ！気分だ！」
全-グ「は？」
グ「気分だ！」
貴「トン氏ぃぃぃぃ！」
ト「グルさん、どういうことか説明して貰えますか？おおん？」
いいぞ、もっとやれ。
ほんとにこの総統は…いつもいつも自分の気分に私達を巻き込むんじゃない！
グ「別にいいだろ！あともう1つ。皆食後総統室に来てくれ」
…何かあったんかな？まぁ、とりあえず食後軍服に着替えよ。多分会議かなんかやろ。
貴「兄さん！隣ええ？」
兄「ん？ええよ」
貴「ありがとう！」
ひ「じゃ、俺その隣」
やった！癒しが両隣に！
コ「あぁ！兄さんとひとらん狡いぞ！俺だってAの隣がええ！」
シ「狡いぞ！」
兄「そんなん早い者勝ちやで？」
ひ「そーそー」
ｼｮ「Aさん！今度、一緒に食べましょ！」
チ「俺も俺も！」
ショッピとチーノ…新人コンビ。
貴「もちろん！それにしてもええなぁ。シッマ、こんな可愛い後輩持てるとか。ショッピめっちゃええ子やん。チーノも可愛いしええ子やし。」
コ「騙されんな！そいつらめっちゃ猫かぶってんぞ！特にチーノ！」
チ「えぇ？コネシマさん何言ってるんですか？俺はただAさんと仲良くしたいだけですよ？w」
ｼｮ「クソ先輩は黙っててくださいよwww」
ショッピがシッマに対してすっごい殺意持ってんのは知っとるから何ともないわ。逆に見てておもろいし。
まぁ、猫かぶってるにしたって可愛い後輩には変わりないからなぁ。
ト「お前ら静かにしろ！飯食えんやろ！」
さすがトン氏、皆ちゃんと席に着いた。
シッマ、ゾムの横座ってもうてるやんwどんまいやわ
ト「はよ食べよ。いただきます」
全-ト「いただきます！」

gdgd！
夢主のキャラが定まってない！