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相談02 ページ17

A「マセガキに告白された...しかも上から。超上から。」
直美「あら、ついに。」
A「は?ついに?」
理香「どっちかといえばみんなわかってたんじゃないかしら。あんまり人になつかないし、佳主馬。」
A「知ってたのかよ...」
直美「知ってた知ってた。...で?」
A「今度返事しろって言われた...どうすればいいんだクソが。」
理香「OKはできないの?何がダメなのよ。」
A「だいたいあんたら驚かなさすぎじゃない?おかしいやん?いとこだよいとこ。不純。」
直美「いとことかはどうでもいいじゃないの。ねえ?」

二人がそうよそうよと話を進める。
A「いとこがダメとか以前にそういう目で見れない。わかる?4歳下、中学生。」
直美「いい男に育つわよ、佳主馬。」
理香「今日お祭り一緒に行く約束してたじゃない。そこで返事。」

こいつら、話が通じない。

A「だからさあ...あ、振ればいいの?」
理香「は?なんで。」
A「だいたい夏希ちゃんが健二くん連れてきたときは年下年下って喚いてたくせに。」
直美「だってあれは嘘ついてたじゃないの。別物だって。」
A「ううー...お祭り行かなきゃダメ...?」
理香「いいじゃない。夏希と健二くんも行くんでしょ。」

なおさら邪魔じゃん...
A「じゃあ行くとして、返事は?」

そんなこと知らないわよ。と冷たく返された。
まーそうだわな。本当どうしよう。どうしよ。
直美「保留、とか?」
A「...あ、その手があったか。」

一旦保留、か?
でもそれだとあとで返事がめんどいやん。
...

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現実逃避なうです。全然勉強も話も進んでおりません。へるぷみー。

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キャラクター作家(プロフ) - お風呂シーン詳しく書いてくれませんか?サイドストーリーでも良いので (7月16日 18時) (レス) @page11 id: 08065321d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2015年8月18日 13時

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