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んぅ〜僕寝るつもりないからジョンハニヒョンとも寝ないもん
一緒に寝ようと言ってきたジョンハニヒョンに返事ができないままジュニヒョンに頭をあずけた
だって頭も痛いからさ
ジス「A『携帯:ハニと寝るのが嫌なの?』」
え?
ジョンハン「おい、そんなストレートに聞くなよ」
ジス「その方が分かりやすいじゃ〜ん」
携帯…携帯どこ…
ジュン「A僕の使う〜?」
そう言い翻訳アプリを開いて携帯を渡してきたジュニヒョン
なんで僕が携帯探してるの分かったの?
( ˙ㅿ˙ )ポカーン
ジュン「ん?どうしたの?」
「あ、ありがとう…ございます…?」
ジュン「どういたしまして〜」
ジス「で、Aはどうするんだろう」
「携帯:僕眠くないから寝ません」
ホシ「え〜可愛い顔してウトウトしてたのに〜」
ジュン「あれスニョアいつ来たの〜?」
ホシ「えっ僕そんなに存在感ない?ずっとリビングにいたんだけど」
ジョンハン「A『携帯:キツイだろ?寝なくてもいいから横になろう、おいで』」
手を差し出してくるジョンハニヒョン
これ握らなかったらどうなるんだろう
怒られるかな…?
ジス「A、ハニのこと怖がってるし違う部屋で二人で寝るって思ってるんじゃない?」
ホシ「ふっ、ふたり?!Aとふたり?!」
スングァン「スニョニヒョンうるさいです!こっちの部屋まで聞こえてますよ!」
ホシ「あ、ごめん」
ジョンハン「あ〜『携帯:誰かしらここにいるし、ここで横になってもいいよ、どうする?』」
ジョンハニヒョンと2人じゃないってこと?
ジョンハニヒョン怖いから2人きりになるのは僕にはまだハードルが高い
ジョンハン『携帯:ここで寝る?』
( ._.))ウン
もういいや、頭痛くてしんどいから早く横になりたい
ジョンハン「おいで」
ジュニヒョンに抱きつく僕の手を取りソファに移動するジョンハニヒョン
「ジュ…ジュニヒョン…」(´・_・)ノ゙
ジュン「へ?」
今ジュニヒョンから離れると落ち着かない
「ジュニヒョン…っ」(´・︵・)
ホシ「わぁいいな、ヒョン呼び…」
ジス「A?『携帯:ジュナはどこにも行かないよ』」
『…』(´・︵・)
ジュン「分かった!!僕が手を握っててあげる〜」
手を伸ばす僕の元に来て手を握り何故かニギニギしてきた
ジョンハン「A『携帯:寝てもいいからね』」
そう言い一緒に横になりながら僕の頭を撫でてくるジョンハニヒョン
なんで僕と寝ようって言ったんだろう…
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ハオたん尊し - ジュヌさん» じゅんぴ、、何もかも天才ですね!見た目は美しく容赦端麗だけど中身が幼女で天然って、、、惚れますね。(もう惚れたけども、、、)けどチャイナラインも最高ですよ!! (2019年1月6日 12時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» ぇぇぇぇ羨ましいです!!あ、そういえば似顔絵ノート?じゅんぴが描いたボノニだったなぁ…え (2019年1月6日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - お母さんが、、あの!!ボノニ 自由人のペンになったーーもううれぴ照れぴです!誰がどう見てもグループの姫担当の私と自由人ボノニペンお母さん、、トレカジョンハン当たったぐらいうれぴです!MVつくっる途中!?今年は忙しいくなる! (2019年1月5日 17時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» カムバ来ましたよ!!嬉しすぎて口角上がりっぱなしです!!ああああやばぃいいいい MVも作ってる途中?らしいですし、貢ぐ準備しなきゃです!! (2019年1月5日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - ジュヌさん» ブーちゃんの可愛さ年々増してますよねーもうカッコ可愛い、、ハオたん、、なんでこんなに可愛いんだ!?!?やられますわい、、(新しいセブチのアルバム出ないかな、、) (2019年1月4日 11時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年11月8日 1時