僕は日本人 3

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「スンチョリヒョン、チャニヒョン…ここで、大丈夫です、ありがとうございます」( ._.)

バンタンの宿舎の近くまで来たのでナムヒョンに連絡し送ってくれた2人にお礼を言った

ｽﾝﾁｮﾙ「ん『携帯:帰りも連絡するんだぞ?』」

「はい」

ﾃﾞｨﾉ「A、喜んでもらえるといいね!!」

( ˙-˙)( ._.)( ˙-˙)( ._.)ｳﾝｳﾝ

「ありがとうございます」

そう2人と話してるとナムヒョンが来た

ﾅﾑ「あ、A〜」

ナムヒョン…!!( ˙-˙)

ｽﾝﾁｮﾙ ﾃﾞｨﾉ「「こんばんは〜」」

ﾅﾑ「久しぶり〜、ごめんね、練習終わりで疲れてるのに連れてきてくれて」

ｽﾝﾁｮﾙ「あっいえ、俺達は大丈夫です」

ﾃﾞｨﾉ「Aをお願いします!!」

( ˙-˙)?

ﾅﾑ「君、Aの1つ上だっけ?しっかりしてるね」

ﾃﾞｨﾉ「僕、実家では長男なんです!!」

ﾅﾑ「そっかそっか、それは頼りになるなぁ…Aをこれからもよろしくね」

ﾃﾞｨﾉ「!!…はい!!」

ナムヒョンと少し話した2人は僕に「また後でな(ね)」と言い帰っていった

ﾅﾑ「A、久しぶりだな〜『分かる?久しぶり』」

( ˙-˙)( ._.)( ˙-˙)( ._.)ｳﾝｳﾝ

「오랜만이에요 (オレンマニエヨ)」

ﾅﾑ『そう、ちゃんと勉強してるんだな偉いぞ』

僕の頭を撫でながら褒めるナムヒョン

「ナムヒョン、アッパ…」( ˙-˙)

ﾅﾑ『ん?それは俺がアッパみたいってこと?』

( ˙-˙)( ._.)( ˙-˙)( ._.)ｳﾝｳﾝ

ﾅﾑ「ハハッ、Aは可愛いな〜」

僕可愛いの?

テヒョニヒョンやヒョン達みたいにカッコイイがいいなぁ

ナムヒョンと話しながら歩いてるとすぐ宿舎に着いた

テヒョニヒョン以外のメンバーには僕が来ることを教えているらしい

ｸﾞｸ「ヒョンおかえりなさい!!」

ﾅﾑ「おう、ただいま」

ｸﾞｸ「テヒョニヒョン今お風呂はいってます…A久しぶり」

「お久しぶりです」

ｸﾞｸ「わっ、韓国語上手になったね」

小声で僕と話すグギヒョン、片手にはバナナキックがある

ｼﾞﾐﾝ「あっ来た!!A〜会いたかったよ〜チムチムの所へおいで〜」

ニコニコしながら僕に向かってくるチムチム

え、声デカいよ

「ミアネヨ、チムチムミアネヨ…」

僕は小さく呟きながらチムチムの口をおさえた

ﾅﾑ「ちゃんと謝ってるww」

ｸﾞｸ「ヒョン、おいでってw自分から行ってるじゃないですかwwそれにAは僕が預かります『携帯:テヒョニヒョンにバレないようヒョンと遊ぼう』」

ｼﾞﾐﾝ「あっグガ…!!」

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