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『…』( ._.)
ジス「ん?どしたの?」
テヒョニヒョンの誕生日でもある今日
会いに行って祝いたい…
でもいいのかな、ジスヒョンだって誕生日だし…
僕が話すのを待つヒョン達
でもなかなか言えない
スンチョル「A」
『はい…』( ._.)
スンチョル『携帯:言わないと分からないぞ?』
言いたいけど言えないんだもん…
『…』( ._.)
ジョンハン「テヒョナ?」
え?( ˙-˙)
ジス「あ〜テヒョナも今日誕生日だもんね、祝いたいんじゃない?」
スンチョル「テヒョナに会いに行きたいのか?」
僕に話す時はゆっくり話してくれるヒョン達
『…』( ._.)
スンチョル「あれ、違うの?…伝わってなかったのか?」
ジョンハン「多分伝わってる」
ジス「僕に申し訳ないって思ってるかも」
スンチョル「あ〜だからなかなか話さなかったのか」
ジス「A『携帯:僕のことは気にしなくていいよ、Aからの手紙だけで充分嬉しい。テヒョナもAに祝ってもらいたいはずだよ、会いに行っておいで』」
僕の前にしゃがみ、僕の腕をつかみながらそう話すジスヒョン
「携帯:本当ですか?」( ˙-˙)
ジス「うん」(^^)
『ゎぁ、「あ、ありがとうございます…!!」』( *˙-˙)
スンチョル「A『携帯:ただし、条件がある』」
条件?
スンチョル「『携帯:一人で行かないこと、帰りも迎えに来てもらうこと、帰る時誰かに連絡すること』分かった?」
( ˙-˙)( ._.)( ˙-˙)( ._.)ウンウン
「알았습니다 …!!」( ˙-˙)
ジス「向こうが送りそうだけどねww」
ジョンハン「テヒョナは来るぞww」
スンチョル「おし、『携帯:テヒョナの為にもお洒落しないとな、準備してきな』」
「ありがとうございます…!!」( *˙-˙)
僕の頭を撫でるヒョン達に頭を下げて部屋に戻った
ジス「表情は変わらなかったけど嬉しそうだったね〜ww」
スンチョル「あぁ…可愛かった…」
ジョンハン「おい、そのユルユルな顔で練習するなよ」
スンチョル「し、しないよ…!!」
ジョンハン「てか何であんなに言い方が丁寧なんだ?」
スンチョル「俺もそれ最近ずっと思ってんだけど、日本人の礼儀みたいなもんかな?」
ジョンハン「堅苦しいし遠く感じる」
ジス「ちょっと引っかかるね」
スンチョル「Aが今度日本に行って帰ってきた時に聞いてみるか」
ジス「そうだね、今はテヒョナに会うの楽しみにしてるから、ふふ」
ジョンハン「ジスや、お前は手紙見てニヤニヤしすぎ」
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ハオたん尊し - ジュヌさん» じゅんぴ、、何もかも天才ですね!見た目は美しく容赦端麗だけど中身が幼女で天然って、、、惚れますね。(もう惚れたけども、、、)けどチャイナラインも最高ですよ!! (2019年1月6日 12時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» ぇぇぇぇ羨ましいです!!あ、そういえば似顔絵ノート?じゅんぴが描いたボノニだったなぁ…え (2019年1月6日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - お母さんが、、あの!!ボノニ 自由人のペンになったーーもううれぴ照れぴです!誰がどう見てもグループの姫担当の私と自由人ボノニペンお母さん、、トレカジョンハン当たったぐらいうれぴです!MVつくっる途中!?今年は忙しいくなる! (2019年1月5日 17時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» カムバ来ましたよ!!嬉しすぎて口角上がりっぱなしです!!ああああやばぃいいいい MVも作ってる途中?らしいですし、貢ぐ準備しなきゃです!! (2019年1月5日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - ジュヌさん» ブーちゃんの可愛さ年々増してますよねーもうカッコ可愛い、、ハオたん、、なんでこんなに可愛いんだ!?!?やられますわい、、(新しいセブチのアルバム出ないかな、、) (2019年1月4日 11時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年11月8日 1時