僕は日本人 3

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ｽﾝﾁｮﾙ『携帯:A、明日はこっちの宿舎に引越しだから今日はもう帰って準備しな?バンタンのヒョン達にもお礼言わないと』

え、でも僕だけ帰るわけには…

ｽﾝﾁｮﾙ『携帯:俺らも今日は練習終わりだから皆帰るよ』

そう言われ僕は周りを見渡す

さっきまでの真面目な空気は無く、今は各自片付けしたり遊んだりしてた

「はい」( ˙-˙))ｳﾝ

そう返事をし、僕も片付けを手伝い荷物をまとめた

黙って部屋を出るのは非常識な気がして1人1人挨拶をする

確か お疲れ様でした は スゴハショスムニダ? だったよね

ﾄｺﾄｺ((( '-')

「ス、スゴ…スゴハッショシュ…シュ厶ニダ…(お疲れ様でした)」( ._.))

ｼﾞｽ「うん、お疲れ様〜」

ｼﾞｮﾝﾊﾝ「おう」

ｽﾝﾁｮﾙ「お疲れ『携帯:また明日な』」

( ..)"ﾍﾟｺﾘ

ｼﾞｽ「も〜ハニ怖いよ〜」

ｼﾞｮﾝﾊﾝ「怖くねぇよ」

ｼﾞｽ「素直じゃないんだから〜」

ｽﾝﾁｮﾙ「俺にも素直じゃないよな」

ｼﾞｮﾝﾊﾝ「…」

ｽﾝﾁｮﾙ「え、怖っ!!睨むなよ!!」

ｼﾞｽ「www」

ふぅ、ロングの人怖った…よし、次

『あ、えっと…「スゴ、スゴハッショシュ…シュプニダ…」』

あぁ発音難しい…

ﾎｼ「ヤハ〜、スゴハッショシュプニダって言いえてない所がまた可愛いな〜!!」

ｳｫﾇ「スニョアそろそろウザがられるぞ」

ﾎｼ「えっ!!」

( ˙-˙)?

ｳｫﾇ「Aお疲れ」

ｳｼﾞ「お疲れ」

ｼﾞｭﾝ「お疲れ〜バイバ〜イ」

( ..)"ﾍﾟｺﾘ

ﾃﾞｨﾉ「スニョニヒョ〜ンこの前の続きしましょ〜!!あっ、Aお疲れ!!」

「ス、スゴハショスム、ニダ…」( ._.))

ビ、ビックリした〜…

ﾊﾞｰﾉﾝ「スングァナ太った?」

ｽﾝｸﾞｧﾝ「なっ!!」

ﾐﾝｷﾞｭ「スングァナだけご飯少なめにする?w」

ｽﾝｸﾞｧﾝ「ヒョ、ヒョンやめてくださいよ〜!!」

『…』( ˙-˙)

ﾄﾞｷﾞｮﾑ「あ〜いぇ〜え〜♪」

ﾐﾝﾊｵ「ソクミナ声でかすぎ、Aどうしたの?」

ﾄﾞｷﾞｮﾑ「アハハ、ごめんごめん」

『…』( ˙-˙)?

ﾐﾝﾊｵ「A?『携帯:どうしたの?』」

「あ、ス、スゴハショスムニダ…」

ﾐﾝﾊｵ「あぁwお疲れ様」

ﾄﾞｷﾞｮﾑ「おっ、お疲れ〜!!」

ﾊﾞｰﾉﾝ「お疲れ〜」

ｽﾝｸﾞｧﾝ「お疲れ!!」

ﾐﾝｷﾞｭ「お疲れ…」

( ..)"ﾍﾟｺﾘ

ﾐﾝﾊｵ「ミンギュいつまでそれなの?A怖がるよ」

ﾐﾝｷﾞｭ「お、俺だって仲良くなりたいんだよミンハオ〜TT」

ﾐﾝﾊｵ「わっ、来るなよ暑苦しいじゃん」

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