僕は日本人 3

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ｼﾞｭﾝ「ねぇ何書いてるのー?」

Σ(._. )!!

うわぁビックリした…

ｼﾞｭﾝ「それなんて読むのー?」

ど、どうしよう…

ｼﾞｭﾝ「えっこの字、中国語?!」

僕が書いてた紙を指さしながら何か言ってるジュンさん

ｼﾞｭﾝ「中国語話せるの???」

『あ、えっと…』

ｼﾞｭﾝ「ん?これ中国語じゃないの?あれ?でもこの字は見たことないなぁ」

わっ…今の ん? ってとこ僕の兄ちゃんみたいだった

もう1回してくれないかな…

( ˙-˙)ｼﾞｰｯ

ｼﾞｭﾝ「ん?僕の顔になにかついてる?」

( ˙-˙)!!

もっかい、もっかい…!!

『ん?』

ｼﾞｭﾝ「ん?」

わぁ…兄ちゃん兄ちゃん…( ˙-˙)ﾉﾞ

ｼﾞｭﾝ「ん?」

『ん?』

ジュンさんの服を少し握る僕にずっと ん? ってしてくる

ﾎｼ「ねぇ、あの2人何してんの?」

ｳｫﾇ「さぁ?」

ﾄﾞｷﾞｮﾑ「ミンハオ分かる?」

ﾐﾝﾊｵ「2人で ん? ってしてる」

ｽﾝｸﾞｧﾝ「見たままですね!!」

ｼﾞｽ「Aの本当のお兄さん、ジュナにそっくりなんだって〜」

ｽﾝﾁｮﾙ「あ〜病院ですごい話しかけてたな」

ﾎｼ「ジュナに?!いいな〜」

ｳｼﾞ「お前いつの間にA大好き人間になったんだ?」

ﾎｼ「え?ジフナはA苦手?可愛いのに〜さっきとか指先掴まれたんだ〜」

ｳｼﾞ「苦手とかじゃないけど、俺まだ何も話してないから」

ｳｫﾇ「スニョア、ちょろいな」

ﾎｼ「いやいや、あれは可愛い、可愛すぎる…韓国語の発音赤ちゃんみたいだったし、なんかねずみみたい!!」

ｳｫﾇ「自分がハムスターに似てるからってそっちに寄せたな」

ｳｼﾞ「チーターとかかっこいい系じゃない?」

ﾎｼ「ヤー、かっこいいのに可愛いってヤバいよな…ギャップだよ、パフォチ一緒なの嬉しいわ…なんか、こう…伝われっ!!」

ｳｼﾞ「ジュナもパフォチだけどな」

ﾎｼ「キィーーー!!」

ｳｫﾇ「さる」

ジュンさんと永遠に ん? ってしてたらスンチョリヒョンが来た

ｽﾝﾁｮﾙ「いつまでやってんだ?w」

ｼﾞｭﾝ「あっヒョン、Aが ん? ってするからさ〜、僕の顔何かついてるかな〜?」

ｽﾝﾁｮﾙ「目、鼻、口」

ｼﾞｭﾝ「えっ眉毛は?!僕眉毛無いの?!」

ｽﾝﾁｮﾙ「あるからw一旦落ち着けwwハオや〜、ちょっと頼んだ」

ﾐﾝﾊｵ「はい、ほらヒョン行きますよ」

ｼﾞｭﾝ「ミンハオ〜僕眉毛ちゃんとある?」

ﾐﾝﾊｵ「あるある」

ｼﾞｭﾝ「あぁ〜良かった〜」

あっ行っちゃった( ˙-˙)

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