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グク『携帯:A我慢しなくていいんだよ、泣きたい時は泣けばいい、楽しい時はさっきみたいに笑えばいい、Aの代わりにはなれないけどヒョン達も僕も受け入れる、迷惑だなんて思わないよ』

(´ ・︵・)

グク「ん?」

「携帯:僕のこと嫌いじゃない…?」

グク「えっ…」

(>_<`)

グク「A?『携帯:嫌いじゃないよ、誤解させちゃった…ごめんね、怖かった?』」

((>_<`))…ウン

グク「あぁ…ごめんね」

『んぅ…』(´;ㅿ;`)

僕が我慢してることに気づいてくれたグギヒョン

僕が嫌いじゃないってことも分かって嬉しかった

僕を抱きしめてごめんねって謝りながら背中と頭を撫でるグギヒョン

その大きな手がすごく優しくて涙が出た

グク『携帯:ヒョン達に話せなかったら僕が聞いてあげる、一人で我慢しちゃダメだよ、僕はAのヒョンだからね』

『っ…あぁ…』(´;ㅿ;`)ウン

グク「あ〜大事な顔が〜」

(´;ㅿ;`)?

グギヒョンは両手で僕の顔を包み涙を拭いてくれた

ヒョンも涙目だ…

僕もグギヒョンの真似をするように目の下を撫でた

『泣かないで…?』

泣いてる僕が言うのもおかしいけど…

グク「?!…フフッ、可愛い」

日本語で言ったのに伝わったのか初めて僕に微笑んでくれた

グク『携帯:今日はもう帰ろう、僕がヒョン達に話すよ』

(´;ㅿ;`)ウン

グク『携帯:ほらもう泣かないの』

僕の手を握ると頭をポンポンと撫でヒョン達がいる練習室に歩き出した

テテ「あ、戻ってきた!!A!!」

ジミン「目が赤いね、帰ったら冷やそう?」

(・_・、)?

ナム「僕ら心配だったのにユンギヒョンすごい平然としてましたね」

ジン「こうなるって分かってたの?」

ユンギ「あぁ(出ていったあとジョングギと電話繋いでたとか言えねぇな)」

ホソク「ふぅ〜ヒョンかっこいい〜!!」

ユンギ「うるさい」

ジミン「グガ何したの?この数分でこんなに距離縮めちゃって」

グク「男の話ですよ」

ジミン「僕も男なんだけど?!」

テテ「www」

グク「まぁ、僕黄金マンネですから」

(´ ˙-˙)

テテ「僕にだけ懐いてた僕のAがぁ〜!!」

グク「うるさいですヒョン、Aは僕のなんでやめてください」

僕とグギヒョンの間に入って僕に抱きつくテヒョニヒョン

それを引き離し自分の腕の中に収めるグギヒョン

ジミニヒョンはケラケラ笑ってる

(( '-' ` ≡ ´ '-' ))?

ジン「見て、Aの顔」

ナム「困ってるw」

ホソク「可愛いw」

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ばななうゆ(プロフ) - 福岡あああああああああああああああ!!!!!あ、ごめんなさい。テンションがおかしいんです笑笑私の故郷おおおおおおお。あ、今日読み始めました笑笑 (2018年12月31日 19時) (レス) id: 2ed6388fe7 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - おさとうさん» ありがとうございます!!続きもありますので良かったらお楽しみください〜 (2018年11月13日 21時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
おさとう - 作品すごく面白いです! (2018年11月13日 11時) (レス) id: ad7a323a6f (このIDを非表示/違反報告)
kuranchenman(プロフ) - さーさん» ありがとうございます!がんばります(^-^ゞ (2018年10月15日 22時) (レス) id: 69daf05d48 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - kuranchenmanさん» ありがとうございますwwkuranchenmanの更新も楽しみにしてますね!! (2018年10月15日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さー | 作成日時:2018年10月5日 3時

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