僕は日本人

43 ページ44

ヒョン達がなんで騒いでるのか知らないまま僕はチムチムから逃げるのに必死

ｼﾞﾐﾝ「Aの肌見ただけでもすごく綺麗だね〜僕よりモチモチしてるんじゃないの?触りたい〜」

ニコニコしながらほっそーーーい目で僕に近づいてくる

怖いよ?何言ってるか分かんないんだもん

隣に座っているテヒョニヒョンに向かい合うように抱きついて顔を隠した

『ん〜…』(＞_＜`)

やだやだ、助けて

ﾃﾃ「お?…ﾝﾌﾌ〜可愛い〜」

ﾕﾝｷﾞ「ジミナ怖がってるだろ、座れ」

ｼﾞﾐﾝ「テヒョナだけいいな〜僕も抱きつかれたい」

ﾕﾝｷﾞ「ジミナ」

ｼﾞﾐﾝ「は〜い…」

(/ω・＼)ﾁﾗｯ

あ、ユンギヒョンが言ったら離れていった

ユンギヒョンの言うことは絶対!!的なやつがあるのかな?

ﾅﾑ「ゴホンッ」

Σ( ･_･ )

ひぃ、さっきコップ割ってたしまた何か壊すのかな…?

ﾅﾑ「はぁ…A?『携帯:テヒョナが教えたのは名前じゃないよ』」

( ˙-˙)え?そうなの?

僕せっかく覚えたのに…

( ˙-˙)ﾉﾞねぇねぇテヒョニヒョン

ﾃﾃ「ん?あ〜ごめんね」

「ごめ、ん…?」

ﾃﾃ「うん『携帯:分かるでしょ?』ごめん」

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

ﾃﾃ「お〜よしよし〜『携帯:偉い、覚えてた』」

わぁ、褒めてもらえた!!

ﾅﾑ『携帯:改めて教えるから少しずつ覚えよう』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

ｼﾞﾝ「じゃ〜僕から!!テヒョナ、邪魔するなよ〜」

ﾃﾃ「は〜い」

ｼﾞﾝ「キム・ソクジン!!『携帯:92lineでマリオとピンクとごま油が大好き!!』」

え〜っと、肩幅ヒョンはソクジニヒョン

「ソク、ジニ、ヒョン…?」

ｼﾞﾝ「うん『携帯:ジニヒョンって呼んでね』」

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

ﾕﾝｷﾞ「俺はミン・ユンギ『携帯:93line、また曲作ろうな』」

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝｳﾝ

ﾕﾝｷﾞ( ･ω･)ﾉﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「砂糖…?」

ﾃﾃ『携帯:それは砂糖って意味だよ、芸名がSUGAだから韓国語にしたの!!』

あぁ〜そういうことか

ﾎｿｸ「ホビホビィ〜!!」

Σ( ･_･ )

ｼﾞﾐﾝ「ヒョン!ビックリしてますよ!!」

ﾎｿｸ「あっごめんねwチョン・ホソク『携帯:防弾の希望J-HOPE、皆の希望J-HOPE、永遠の希望J-HOPE!!』ぎぃぇええええ!!」

希望ってことは分かったよ、何で叫んだの?

ﾎｿｸ『携帯:94lineで踊ることが好きなんだ!!Aはダンス好き?』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

ﾎｿｸ「えっホントに?!」

( ˙-˙)?

ﾎｿｸ『携帯:今度踊ろうね!!ボビィ〜』

そのホビってなに?

44→←42

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す