僕は日本人

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ﾅﾑ「次は俺だな『キム・ナムジュン、ホソガと同じ94line…あ〜、Rap Monsterっていう芸名で、活動してる、よろしくな』」

『…日本語……』( ˙ㅿ˙ )

てかなに?Rap Monster?

そのまんまww面白いな〜

ﾅﾑ『少し…少しだけ、 話せる』

いやだいぶ話せてますがな

ﾅﾑ『この中では、俺とテヒョナが一番、日本語分かるから〜色々、聞くといいよ』

『はい…』( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

あ〜良かった、少しでも日本語分かる人がいた…

ｼﾞﾐﾝ「えぇ〜何話してるの?分からないよ〜!!」

ｼﾞﾝ「なんか日本語で会話出来てる感じが伝わってきた!!すごい…」

( ˙-˙)?

ﾅﾑ『あ〜気にしなくていいよ』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡) え?うん、分かった

ｼﾞﾐﾝ「えっなんて言ったの??!」

ﾅﾑ「ジミナ、早く自己紹介して、次お前だよ」

ｼﾞﾐﾝ「あっ、そっか…パク・ジミン!!『携帯:テヒョナと同じ95lineだよ!!ファンの皆からはチムチムって呼ばれてるよ!!』よろしくね!!」

あっ出た、チムチム

「チムチム…」

ｼﾞﾐﾝ「ん?なぁに〜?」

あっまた来る…!!

ん〜テヒョニヒョンテヒョニヒョン(っ´ ･_･)っｷﾞｭｯ

ﾃﾃ『ん?…あ〜、怖く…ないよ』

あっテヒョニヒョンの日本語!!

ﾕﾝｷﾞ「ジミナ?」

ｼﾞﾐﾝ「えっ、呼ばれたから行っただけなのに〜!!」

助かった…お礼言った方がいいよね…?

( ･ω･)ﾉﾞねぇねぇユンギヒョン…

ﾕﾝｷﾞ「?」

「カムサ、ハムニダ…」

ﾕﾝｷﾞ「おう」

わぁ〜伝わった〜

ﾃﾃ「A『携帯:上手』」

わぁ〜また褒められた〜

ﾃﾃ『僕の〜、名前は…分かるね?Vって名前で、活動?してる』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝｳﾝ

『テヒョニヒョンらしい名前ですね…』

ﾃﾃ『わっ、Aの日本語!!敬語?使わなくていいよ!!ダメ…分かった?』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝｳﾝ

ﾃﾃ『可愛い〜』

『僕可愛くない…』

ﾃﾃ『可愛い〜ﾝﾌﾌ』

ダメだ、諦めよう

ﾅﾑ「最後、グガ」

ｸﾞｸ「…」

ｼﾞﾝ「グガ?」

ｼﾞﾐﾝ「ヒョン、人見知りなんですよ!!」

ﾅﾑ「グガ、ちゃんと言わないと」

ｸﾞｸ「チョン・ジョングク…『携帯:97line』」

怖い…ずっと黙ってたし怖いよ…

ｼﾞﾐﾝ『携帯:ごめんね、グガは人見知りなんだ』

((._.))ｳﾝ

ﾅﾑ『ちょっと、不器用なんだ、悪い子じゃないから、そこだけ分かってあげて?』

『はい…』

黄金マンネだからなんでも出来るんじゃないの?

そこは黄金じゃないんだ…

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