赤さんの秘密。

『第15話です！』 ページ18

〜坂田side〜

う「あ、さすがに坂田1人で坂次郎を養わせるのはちょっと心配なので、浦島坂田船が養いますよ、はい。」

『どーゆー事よ！？』

し「言うて、ええ？」

『え.....ま、しゃーないか。』

し「坂田まだ高校生なので、ね？」

『すいませんでした。年齢詐称でした。はい。』

啓「あの人に指示された事だしな。」



＞＞おおう高校生ぇ....()

＞＞あの人か。さかたん大変だったんだね...

＞＞あっ、なるほど。大丈夫ですよ性別に比べたら()



『おお、すげえ受け入れてくれてる。ありがとうございますっっ！！』

ま「...ねぇ、年齢は初耳なんだけど」

『...あれ？言ってないっけ？』

あ「27だと思ってました。」

『あらぁ....』



＞＞あらぁってwwwww

＞＞まふ月wwwww聞かされてなかったのねwww

＞＞ん？今の状況ヤバくないか？ん？



う「....そうだよね、女子高生を成人男性＋少年で囲んでんだもんな。」

啓「...手出さないでくださいよ？」

せ「ださんよwwww」

『なに？なんの話？』

啓「姉貴は知らなくていいよ。そのままでいて？」

『ん？わかったー』



＞＞あぁ、さかたんのその純粋さは坂次郎くんが守っていたのか←

＞＞坂次郎くんwwwww

＞＞姉貴呼び尊いですね()



『え、まって。ホンマに坂次郎でいくの？』

啓「別に本名でよくなぁい？」

『だめ！今のネットは危ないんだよ！！』

啓「へーへー」

う「いや、マジで危ないからな？」

啓「あっ、はい！うらたさんが言うと信憑性が....！」

『坂次郎デザート抜きね。』

啓「ごめんなさいごめんなさい許して姉貴！！」



＞＞さかたんwwww

＞＞大人達が見守ってる感あって好き♡

＞＞坂田姉弟をよろしくお願いしますよ！！まふ月浦島船！！



し「坂田姉弟をよろしくだって。」

あ「あったりまえだのクラッカーじゃん！！」

ま「古っ！← って、当たり前ですよね！」

う「ま、俺保護者だしな。」

し「ま、俺の教え子だしな。」

せ「だからリスナーさんは心配せず、坂田のこと応援したってな？？」



＞＞保護者()

＞＞教え子()

＞＞そうですね！って保護者！？

＞＞応援します！...ん？保護者？



う「あ、もしかしてやっちゃった？」

『やっちゃったねうらさんwwww』

う「はい、俺と坂田は一緒に住んでまーす」

あ「危ない危ないwwww」

う「危ないってなんだ危ないって」



＞＞うらたさん...襲わないでね？←

＞＞純粋無垢なさかたんなんだから！！←

＞＞襲う前提？？？←

『坂次郎って誰やねん！！第16話です！！』→←啓「第14話です？」

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