幼馴染みが将軍になっていました。

『第13話です！』作(はやくセンラさん出したいな...) ページ15

〜Aside〜


朝の恒例行事()が終わって、今は...9:00くらいかな、剣術の練習中なんですけど...

優「はあｯ...はあｯ...はぁｯ...」

柊麻「...少し休憩にしよう。優立てるか？」

いやいや、柊麻くん？相手は高校生よ？？そして最初よ？

軍隊育てる勢いじゃん()

『飲み物作ってくるね。』

柊麻「頼むわー。」

そしてなんで柊麻くん息切れてないの？

ついに人外になっちゃった？？？←

『謎だな柊麻くん...』

『よし...ねえ、貴方』

「はい、Aの方様。」

『汗を拭く布、持ってきてくれる？』

「はい。」

渉「...柊麻、鬼だな。」

『いや、もうほとんど人外だよあれ。』

渉「柊麻が木刀で、優が真剣？危ないだろ...」

『真剣は流石にダメって言ったんだけどさ...』

渉「まぁ、真剣の扱いも覚えなきゃだしな。」

『っと、そろそろポカ○あげないと優くんしんじゃうから行くね？公務頑張って！』

渉「おう。(俺の嫁可愛い←)」



『優くーん、死ぬなー。』

優「勝手に....ころさんといて...」

柊麻「死に際やんwwww」

優「誰の...っせいやと...」

『いやー軍隊育てる勢いだよね、柊麻くん』

柊麻「スパルタでって当主に言われとるからなぁ？w」

優「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ((っぷは、うらさんも鬼やわ。」

柊麻「あと10分したらまた始めっからな。」

優「え"...ポカリまだある？流石に死にそう。」

『あるよ、はい。』

優「ありがとう...」

柊麻「(ま、逃げないだけいいわな。)」

柊麻「俺も1口くれや、優。」

優「ちょ、殺す気？」

柊麻「1口やって！な？」

優「いや、ダメ。まーしぃの分あるやろ？」

『あるよwwwwwはいwwwww』

柊麻「あるんかーいwww」



渉「柊麻、手合わせ願おう。」

柊麻「お、運動不足？」

渉「うん。手本がてら、ね？」

柊麻「ええで。難易度は？」

渉「勿論、MAXで。」





柊麻「ﾆﾔ((じゃ、遠慮なく。」

うーわ、もう鬼○の刃みたいな動きしてる。

人間離れしてる...

優「す、すっげぇ...」

『渉が柊麻くんの事を教育してたんだけど、部下の松浦さんにぼろ負けしてね？柊麻くんついに弟子入りしたの。』

優「で、人外になったと...」

『柊麻くんを卒業したら次は松浦さんだよww』

優「oh......」



渉「はぁ...はぁ...」

柊麻「はぁ...ふぅ...疲れた...」

優「ま、まーしぃが疲れるって何事...」

『はい、ポ○リ。柊麻くんも今日はもう休みな。優くんも最初だし、ね？』

しさせ『今日はもう休もうか...』

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