さ「第4話やー！」 ページ5
〜うらたside〜
う「さ、俺は残りの仕事をするかな。」
し「手伝うわ」
せ「センラも」
う「お、ありがとー」
し「終わったぁ.....」
せ「うらたんこんなにやってるん？ヤバない？？」
う「まぁ、いつ何があるかわからんからな」
う「出来ることは今のうちに」
し「すげぇわ.....」
当主になったからにはこれぐらい出来ないとな
う「あ、もう朝か」
う「志麻、センラ、部屋の外出るよ」
し「またあれやられるん？？」
せ「センラあれだけは苦手やわぁ....」
う「つべこべ言わずについてこい」
しせ「「はぁい....」」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
「「「「おはようございます。御当主様、鷙僂様、千羅様」」」」
う「今日は外に用事がある。準備を済ませておくようにしろ。」
「はい、御当主様」
う「鷙僂、千羅、貴様らも準備をしておけ。」
し「(もう仕事モードなのね)はいよ。」
せ「(おぉ怖←)分かりましたよ。」
う「琳乃(りの)、琳凪(りな)」
「「はい、御当主様。」」
う「琳乃は鷙僂、琳凪は千羅の護衛につけ。」
「「かしこまりました。」」
し「護衛なんて要らんのになぁ」
う「今日の行くところは分家だ。何かあっては困る。」
せ「あー、なるほどね」
う「やまだ」
や「(ｽｯ)...はい。」
う「先に行って俺が行くことを伝えてこい。」
や「はい。」
う「皆の者、俺がいない間ここを頼むぞ。」
「「「「全力でお守り致します。」」」」
「御当主様、準備が整いました。」
う「鷙僂、千羅」
し「こっちは大丈夫やで」
う「では、行くぞ」
？「御当主様、お待ちしておりました。」
う「他の者は」
？「揃っております。」
う「太郎坊、鷙僂と天狐、千羅にも聞いてもらう必要がある。席を増やせ。」
？「はっ。」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
作者です。短くてすいません。
？の設定
名前:琳緒 (りお)
九州にある分家の長
兄弟姉妹の中で4番目に強いが、病弱である。
狢家の会議がある時は必ずこの分家で行われる。
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ちょこ - 更新が止まってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！(´;ω;｀) (2019年12月20日 20時) (
レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - 露都さん» そんな感じだったんですかww分かりにくくてすいませんwこっちの方が雰囲気でるかなぁ...と思いまして() (2019年3月20日 19時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
露都 - 当時の私→「ん？この人誰だ？そう言えばうらたんの字ってめっちゃ難しかったし・・・・・こんなに長いのは・・・【あほのさかた】？設定見よ。・・・・・・・・・・さかたんかいっ！」 (2019年3月20日 18時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - 露都さん» ありがとうございます！さかたんの名前は完全に当て字ですww (2019年3月20日 18時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
露都 - かっこいい！でも最初さかたんの名前読めなかったww頑張ってくださいね！！ (2019年3月20日 15時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠洲燐 | 作者ホームページ：http://suzu.
作成日時：2019年2月27日 22時
