氷姫？に恋しました。

お礼、番外編 ページ20

えぇ……お星様ありがとうございますヽ(*´∀｀)ノ
気分で更新してたら増えてて…焦りすぎて鼻水出ました。

うん、仕方ない

そして、お気に入りありがとうございますうううｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……この世界を！がえ……じゃなくて。

自己満で始めた作品でしたが、評価していただけてとても嬉しいです(どうせ目から鼻水出すんだろ？とか言わないで！！)

これから全作品、編集をゆっくりとしていくつもりです！読みやすく、そして読んだけど最初からまた読みたいと思われるように頑張りたいと思います！ファン登録してくださった方もありがとうございます┌(┌＾o＾)┐ホモォ


では番外編です！

--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------

壮馬くんが、主人公を好きだったら！



「ぶえっくしゅ！」

壮馬「親父かな？女性らしさないね」

「うっ……で、でも！こんな私でも好きになってくれる人いるかもよ！？」

壮馬「どうだろうね、いないと思うよ〜。俺以外は」

「酷くない？！って、は？そ、そそそそそそーま！？」

壮馬「ん？何？」

「今なんて言ったの！？」

壮馬「何？って言った」

「その前よ！！」

壮馬「……ん？」

「おい、わざとか？お？私の事嫌いなんか？」

壮馬「いや？好きだよ」

「と、友達としてだろ！！分かってるからな！」

壮馬「……」

そーまは座ってた椅子から立って、私に近寄ってきた。
待って？怖いよ？は？

後ずさりすると、、背中には壁が当たり、やべぇーっとなりました


ドンッ

「か、壁ドン？！」

壮馬「俺は…Aが好きだよ。誰よりも。だからさ……梅ちゃんなんて見てないで俺を見ろよ」


「へ……え？、ちょちょ！」

顔が近寄ってきて、これキスする！？



バッー


「はぁはぁ、夢か……リアルすぎる……」



(あ、Aー！おはよ)
(ひっ！そ、そーま！あわわわ)
(え、なに？どうしたの？)
(そーま…壁ドンとかしないよね？)
(は？)


、
夢オチヽ(*´∀｀)ノ
俺を見ろよ！って言葉キュンとする……┌(┌＾o＾)┐

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