愛されすぎて…やばいです。

４話ーー 良平さん 出演 ページ5

昨日はKENN君の家に泊まった。
約束だったし、二人でトランプしたり、人生ゲームしたり？遊んでくれたから楽しかった！また行こー！


仕事でスタジオを歩いてると後ろからまた抱きしめられました。どんだけ皆バックハグ好きなの？


良平「やっほー？」

「あ、良平さん！」

良平「一人でいると危ないよ？」

「でも、こうやって良平さん来てくれたじゃないですか。私にとっては嬉しいです」

良平「まったく…君は…」

「へ？」

手が外れたので振り向いて話す。
良平さん相変わらずかっこいい…


良平「んーん。今日はどこ行くの？」

「決まってません…」

良平「俺の家においで？決まってないなら」

「ほんとですか？じゃあ、お邪魔します！」

良平「んー、でも着替え取りに帰るよね？」

「あ、、はい…」

良平「大丈夫だよ。ついて行ってあげる」

頭に手を置いて、目線を合わせてくれる優男でした。

「怖かったので安心しました。ありがとうございます！！」

良平「ファンに渡したら…会えなくなっちゃいそうだしね」

「え、会えないのは嫌です…」

良平「分かってるよ、俺も嫌だ。だから、」

続きを待ってると、腕を引っ張られて抱きしめられた。

手で頭を押さえて胸元に顔が埋まる感じに、、


良平「俺が守ってあげる。だから安心してよ。」

「…はい、ありがとうございます…」


いい匂いする…なんか、安心する、

抱きしめられて、離してもらえたのは、前野さんが来て声をかけてからでした。





(もうー、いい所だったのにー)
(はぁ？廊下で抱きしめるやつがあるか！！)


(ふふ、二人の絡み面白くて好きです)

((可愛い…))





、
これはイチャイチャか！？
あ、あ、ごめんなさいぃぃぃぃ！！
リクエストありがとうございました！！
次は良平さんの部屋で……(照)←おい

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