愛されすぎて…やばいです。

３話ーー神櫻 出演 ページ4

えー、仕事終わったので歩くんの家に来ましたー！ひゃっふー！


村瀬「適当にくつろいでねー」

「ありがとうー！」

村瀬「お礼はそうだな…ご飯作って？」

「お？そんなのでいいの？お安い御用さ！」

村瀬「あ、後一緒に寝てね。」

「…わおっ。了解！」


寝るくらいは…うん、、いい。
泊めてもらってるんだから、、うん。
お風呂とか言われずに安心した。



とりあえず作って二人で食べて、一緒に寝ました！
寝顔が可愛い！！寝てる時の声が…え、ろい…←

んっ…んぅ…とか言うからちょっと女の子と寝てたっけ？となりました。うん。




.









.


朝は私が早起きしてご飯作って別々の仕事に行きますよー！今日は誰が居たっけな…




「おはようございます〜」


神谷「おはよう」

相変わらず可愛いね、と言って頭を撫でてくる。
神谷さんが可愛いですよ。と喉まで出かかった。危ない。


後ろからまた抱きしめられました。
もう…次は誰だよ…


櫻井「おはよー、A」


ぐっ、、いい声で耳元で話すな！！
不覚にもキュンとした←


神谷「あ、昨日村瀬くんの家行ったんだって？」

「はい、相変わらず可愛かったです」

櫻井「なんか女の子みたいだもんね」

いい加減離れてくれないか？
抱きしめた挙句に肩に顎を置くなよ…スタッフさんがまたか…って顔してるって！


「なんか…みんなに迷惑かけてるから…ほんとに申し訳ないです…」

神谷「いや、みんな好きでしてるから」

櫻井「そうそう、一人でいさせる方が怖いし」


「えへへ、ありがとうございます。二人が傍に居たら、みんな怖がっちゃいますね！」



神谷「(え、何この子可愛い)」

櫻井「(貶されてる感じするけど…可愛い)」


「ん？どうしました？」

神谷「(首傾げた！！可愛すぎる！！)」

櫻井「(あー、お持ち帰りしたいなー)」

「お二人さん？」

神谷「これの収録終わったらご飯行こうか。俺らが奢ってあげる」

櫻井「うん、好きなもの言って」

「ふぇ！？んー、、綿あめ食べたいです…」


「「(くっそ、可愛い！！！)」」


「綿あめはご飯になりませんよね…んー…パスタ！！」


神谷「うん、パスタね。お店探しとく」

櫻井「その後、綿あめ買いに行こうか」




かなり溺愛してる2人だった。
声優界で1、2を争っている二人←



、
リクエストありがとうございました！！
またお2人は出すので楽しんでいただけると光栄です！！

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