Ｎｏ．26 ページ27
なんか内容わからなくなってきたので多少巫山戯ます。
本当に語彙力ないので余計にわからなくなっていく……
それと、内容多分終わってます、はい
gr.side
戦争があと少しで終わりそうになっている今、我々にすべきことは何なのかを考える
我々がすべきことは大切な国民を守り仲間と共に生き残ることだ
そのすべき事を現実にするには彼らの力が必要となる
だが疲れていないのだろうか……？
また今日の朝からあるこの嫌な予感は何が原因なのか……
gr「……何だろうな」ﾎﾞｿｯ
tn「？今なんか言ったか」
gr「いや、何でもないゾ」
ﾚｲ「もうそんな状況、か……ではアレを使うか」ﾎﾞｿｯ
ﾂﾗ「ああ！もう！なんで僕が行く度にお前がいるわけ?!?!」
俯き何かボソボソ呟いている彼の声は聞こえておらず、ツーラの馬鹿でかい声がとても聞こえる
『知らんわ!!お前が俺についてきとるんちゃうんか?!?!』
ﾂﾗ「ｯ?!?!こ、この僕が!!!!!!?!?!有り得ない」
『有り得ない、なんでそう断言できるんかなぁ…。ん？あれは…何や』
Aが指を指した先には青かった空が黒く染っていく謎の現象の事だった
ﾃｨ「こ、これは……！」
sho「なんやこれ…あんたはなにか知っとるんか？」
ﾃｨ「これは……」
「「「「「これは??」」」」」
ﾃｨ「し、知らない現象だ」
kn「んなっ?!それは知ってるノリやったやろ!!!!!!」
ﾃｨ「いやぁ、すまんすまん」
彼は誤魔化すかのように笑う、が。
俺には何か重要なことを隠しているかのようにしか見えなかった
それはオスマンも同じだったようだ
珍しく瞳の色が見えている、それに何かを怪しんでいるようだ
em「こ、これ私知ってます…！信憑性の薄い本に書いてあったのですが。宇宙人が何かを引き寄せる、即ち召喚とか交信とか何かしらのことをした、という事になりますね」
『…簡単に言うとアイツらが助っ人を呼んだと、そういう事なん？』
gr「ほぉ…これはこれは……面倒くさいことになったな」
ﾚｲ「グルッペン殿、そのようなことは言わないでくださいよ！」
はぁ？お前たちが進行してくるから面倒くさいことになっているのではないか
ﾚｲ「我々も生きるのに必死なのですから」
ﾚｲ「と、言うことで私がすぐに倒されると見通しての結果がこれですね」
ﾚｲ「私の最後の悪あがきみたいなものです。是非是非お楽しみくださいね…??」
__人間と天界の諸君？ゲームの始まりだ
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シトラス(プロフ) - ブラウンさん» え、え、え、え？？？？えぇ?!?!?!（言葉が出ない）…え？あ、有難う御座います!!!! (2021年10月2日 16時) (
レス) id: 03b5a0f412 (このIDを非表示/違反報告)
ブラウン(プロフ) - え、めちゃくちゃ好きです……。今のうちに古参ぶっとこ。更新頑張って下さい！ (2021年10月2日 16時) (レス) @page3 id: 9985fb30c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シトラス | 作成日時：2021年10月2日 16時
