No.1 ページ1
我々城から少し離れたところには旧館がある
旧館は教会のようにステンドグラスがある
そこは一般兵とメイド達は立ち入り禁止となっている
そんな場所で今幹部たちは床に何かを描いている
赤色の何かで円を描き、その中に色んな模様を描いている
ut「ほ、ホンマにやるん？？」
gr「あぁ、皆も楽しそうに"魔法陣"を描いているじゃないか」
ut「せやけどぉ…
____くられ先生が持ってきた本を信用するんか?!?!」
グルッぺンが片手に持っているのは禍々しい本
その本の開いているページには悪魔召喚の文字が書かれていた
gr「くられ先生には色々世話になっているだろ？」
ut「えぇ？そんなか？」
gr「まぁいいだろ！」
全て描き終えた魔法陣を目の前にグルッぺンは本に書いてある言葉を口に出した
gr「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
その言葉を唱えれば一瞬で煙がでてきた
少しすれば煙が無くなり視界が良くなる
sho「あ、A？なんでおるん？」
『た、隊長？…ここ何処ですか……』
魔法陣の上には何故かシャオロンとこの副隊長がいた
✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
資料
A
・性別は男、身長は175くらい。
・近接部隊で副隊長をする程の実力、ほかの一般兵からは幹部たちと同等な力を持っていると言われている
・黒髪に空色のような瞳、服装は軍服を一応着ている
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シトラス(プロフ) - ブラウンさん» え、え、え、え？？？？えぇ?!?!?!（言葉が出ない）…え？あ、有難う御座います!!!! (2021年10月2日 16時) (
レス) id: 03b5a0f412 (このIDを非表示/違反報告)
ブラウン(プロフ) - え、めちゃくちゃ好きです……。今のうちに古参ぶっとこ。更新頑張って下さい！ (2021年10月2日 16時) (レス) @page3 id: 9985fb30c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シトラス | 作成日時：2021年10月2日 16時
