29話 ページ32
・
AM:5:30
っ………ねむぃ。
相「今日から君らの個性を伸ばす」
個性を伸ばす？
つまり限界突破ってことか。うーん…辛そう…。
今は左手、破壊の方をひたすら頑張っている。私の課題は・範囲を広げる、コントロールする。と、・早く壊す。を目標としている。
腕は少し痛むがやろう。
みんなでカレー作りをし、
女子でトランプをする。
お「Aちゃん、強ない？」
鈴『そんなことないよ。これはババ抜き、運だから。』
お「そんなことって！もう5連勝しとるよ！！」
鈴『………運だよ。』
お「(−３−)」
鈴『…！あがりっ！』
お「ええー！！！またぁー！？」
芦「強くない！？」
楽し。
次の日
えぇ。肝試しやるんだ。あんまり好きじゃないのにな…。
だがご飯の時間はあっという間におわり、肝試し…。
芦「肝を試す時間だー！！」
相「その前に大変心苦しいが補習連中は…これから俺と補習授業だ。」
芦「ウソだろ」
それなら私も補習がいい…。眺めてるだけで十分…………なんだと思う。
〜くじ引き〜
私は7番だったんだけど…
緑「一人余る…！」
…。
鈴『緑谷君、私と変わる？』
緑「え！？」
鈴『飯田君と仲いいでしょう。』
緑「でも、鈴乃宮さんはどうするの？」
響「じゃあAはうちらのとこくる？こういうのって最初の方が良いと思うんだよね。…ていうか、怖いからAにも来てほしい。」
鈴『いいの？』
透「全然オッケーだよー！」
良かった。一人は流石に怖いと思ってた。
順番が回ってきて
響「うわーーー！！？」
透「わぁー！！！」
鈴『っ…！！』
けっっこー本格的で焦る。急に地面から頭が出てくるとは誰も思わないし。
響「………ねぇ、なんか変な匂いしない？」
透「確かにー！ゴケた感じがするー…」
この煙……何かおかしい？
バタッ……バタン！！
響香ちゃん！！？透ちゃんまで！！
２人とも煙を吸ったからだろうか、倒れた。
やっぱり………この煙…毒…が………。
バタン
私も倒れた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
都合良すぎますかね…？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 180人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
流 - コメントの返し方やっとわかりました…。ヤクザな猫(ΦωΦ)さん、零さんありがとうございます！！ (2018年7月27日 11時) (
レス) id: 63c3487d07 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 質問、この小説は誰得ですか？答え、私得です（真顔）作者様最高...ありがとうございます、読んで悶えてます…好き((( (2018年7月26日 22時) (レス) id: b45513d85e (このIDを非表示/違反報告)
ヤクザな猫(ФωΦ) - 面白い！！頑張ってニャ〜♪ (2018年5月6日 20時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：流 | 作成日時：2018年3月18日 10時
