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３話 ページ4
――白恋中
ｼｭﾝｯ
私はは北海道にある、白恋中にワープしてきた。
A「っ…兄さん…ごめん…。」
小さくつぶやく
すると。
ｺﾛｺﾛ…ﾄﾝｯ
サッカーボールが足元に転がってきた
「おぉーーーーいっ!!
そのボール、取ってくれええええっ!!」
と、言う大きな声で叫んでいた
「円堂、声が大きいぞ」
「すまんすまん;;」
A「ボール…よし。」
私はボールを蹴る体制に入った
「!ｼｭｰﾄを打つ気か!」
A「はあっ!!」
ﾊﾞﾝｯ!
私はボールを思いっきり蹴った。
蹴った先にはバンダナを掛けた少年へ
「ゴットハンｄ(うわぁっ!!」
少年はボールと共にゴールへ
「円堂!」
「何だあのパワーは!」
A「あ…」
つい私はやってしまった。
「てて…凄いシュートだったぜ…!!」
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芳賀栞緒(プロフ) - 更新、頑張って下さい!応援してます♪ (2014年4月5日 10時) (
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作者名：沙織 | 作成日時：2014年4月4日 23時
