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始まりは漫画4巻の賢治くんと敦くんが合同で仕事へ行った後の話です!!!!
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急に意識が飛んだと思えば , どこか知らない所へ私は居た。
『 あれ , 』
さっきまで 家の前に居て 。
此処 , 何処だ?
薄暗い ,, 路地裏 か ?
否 … 路地裏なんて私は行かない , 治安悪いし 。
じゃあここは , 何処。
誘拐 ?
こんな醜い女を誘拐する奴なんてこの世に存在しない 。
一旦光のある方へ行こう 。
私は人気のある所へ足を動かした 。
『 ___ ぇ , 』
観覧車 。
海 。
ビル 。
私の住んでいる所とは全て違う 。
寧ろ
_ あのアニメの 世界のようだ 。
人に聞こう 。それが一番良いんだ 。
『 あの , ここって何県 … でしょうか 。』
優しそうなおばあ様に話しかけてみた 。
婆) あら , 此処は横浜よ。… その服 ,修学旅行に来たのかしら?
ふふ , と微笑み
楽しんでねと言って立ち去ってしまったおばあ様。
優しい方だった … けど ,
『 横浜か 。』
______ え?
横浜?
ヨコハマ?
文豪ストレイドッグス?
アニメ?
2次元?
異世界?
ここは元いた世界じゃない?
じゃあ転生?
私_ 死んでなかった筈 。
急にトリップ ,なんて事 あるのか?
『携帯 , 』
そうだ,親に連絡したら _
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作者名:すーさん | 作成日時:2022年5月25日 19時