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気まずい41 ページ42
シ「もうこんな時間か!」
いつもここに居ると時間を忘れちゃう!
それでいつもシルクが教えてくれる
貴「マジじゃん!明日大学に用事があるから帰りまーすw」
モ「送っていきマースw」
なんて真似してくる
そんな、とこも好きってかわいいって思う
シ「おk、いってらしゃい」
なんて送り出してくるシルク
シ「またな」
貴「またね」
って言ってシルクの家を出た
モ「日曜日、、楽しみだね」
貴「、、うん、、ごめんね。1回、、断ってるのに、、、」
モ「いや、いいんだよ。俺が一緒に遊びたかっただけだから」
貴「そっか、、、((私も行きたかったから、、、」
モ「ごめん、何?聞こえなかった、、、」
貴「いや、、、なんでもない」
聞こえた無くて少し安心した
勢いでいちゃったようなものだから
もしちゃんと言う時は告白する時と同時にするそう決めた!今ね。
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作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2017年5月19日 1時