今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:34,521 hit
小｜中｜大
気まずい40 ページ41
生で見るのも、画面越しで見るのも
両方変わらず面白かった
シ｢どうだった？｣
貴｢面白かったw｣
動画撮影中私は必死に笑いをこらえて涙目になる程だった
シ｢そっかなら良かったw｣
いつもいつも。フィッシャーズはすごいと思う。
企画もそうだし、トークも面白い
個性が強いメンバーにそれをまとめるシルク
生で見ることでより、分かった
一人一人のボケに対しての的確なツッコミ
それを全員ができて、そんなところにフィッシャーズの人気の秘密があるんだ
貴｢やっぱ、フィッシャーズの身内ノリはいいねwお腹痛いやw｣
数年前、私がいた時の身内ノリとは少し違うだけど今も昔も私に笑顔をくれるのは変わらない
シ｢お前と話したらもっと楽しい身内ノリになるけどな｣
ン｢確かにね！面白いもんAちゃんと話す時w｣
シ｢まあ、寂しい時いつでも仲間に入れてやるよw｣
なんて上から目線だけど
シルクなりの優しさが出てた
ラッキーアイテム
チョコ抹茶ラテラーメン
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鈴宮希星 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2017年5月19日 1時
