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気まずい39 ページ40
シ｢動画今からとるから見てけば？｣
正直見たい。いつも画面の中で見る景色はきっと生で見るのとは大違いなんだろう
でも、迷惑をかけないか不安で仕方なかった
貴｢迷惑じゃないなら｣
シ｢じゃあ始めるか！｣
そう言って彼はカメラを取り出しいつも動画を撮ってる位置に設置した
シ｢じゃあ始めるぞ｣
シ｢どうもっフィッシャーズシルクです｣
モ｢モトキ｣
ン｢ンダホ｣
マ｢マァサァイ｣
録画ボタンを押してすぐに始まった。
シ｢なんか緊張しますね｣
モ｢確かにね｣
ン｢今日は見学者がいるからね｣
シ｢はい！中学の頃からフィッシャーズと交流の深い子が遊びに来てて、見学してくれてます｣
マ｢挨拶しとく?｣
なんて軽く聞いてきたマサイ
私は全力で首を降った
モ｢すっごい首振ってるw｣
シ｢嫌がってるんで企画に進みましょうか｣
シルクがそう言ってやっと企画に入った
ラッキーアイテム
チョコ抹茶ラテラーメン
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名：鈴宮希星 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2017年5月19日 1時
